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除湿機の選び方を知っておこう!シャープなど2020年おすすめ機種も

雨の日の湿気対策や、冬場の結露対策、梅雨対策など、さまざまなシーンで活躍する除湿機。ジメジメしているお部屋をカラッと乾燥させたいときなど、便利に使うことができます。
除湿機には除湿方法に差があり、季節や場所によって効果に違いが出ます。機種の向き・不向きもあるため、置きたい場所に合わせて選ぶのが正解。

今回は、除湿方式の説明やお悩み別のおすすめ除湿機を紹介。また、評判の高い除湿機を作っているメーカーについても調べてみました。
ぜひ除湿機選びの参考にしてくださいね。

■除湿方式の種類ってどんなものがある?

出典:photoAC

現在家電メーカーなどが作っている除湿機の除湿方式は、主に3タイプあります。ひとつずつ見ていきましょう。

・コンプレッサー式


コンプレッサー式は、湿った空気を機械が吸収し、機械の中にある冷却装置で冷やすことによって除湿します。夏の暑いときなどに力を発揮しやすい除湿方式です。しかし、コンプレッサー内蔵のため重い商品が多いという点はデメリットかも。

・デシカント式


デシカント式は低温時に活躍する除湿方式です。内蔵されたヒーターが熱を持つため、冬場の寒い時期には重宝しますよ。
機械内部にある乾燥剤によって空気中の水分を吸着することで除湿します。デメリットは、ヒーター機能を使用するため消費電力が高く、電気代がかかるという点です。

・ハイブリッド式


「ハイブリッド式」は、コンプレッサー式とデシカント式の特長を併せ持った除湿機です。コンプレッサー式は夏・デシカント式は冬場で使い分けるなど、気温によって最適な除湿方法を切り替えて使えるタイプの除湿機となっています。そのため、どうしても機械自体が大きめのものが多いです。

■除湿機の選び方のポイントは?

出典:photoAC

除湿機を選ぶときは、いくつかの点をチェックしてみましょう!
先ほど紹介したように、除湿機には除湿方式の違いがあります。「どの季節・どの目的で使うのか?」「置く場所は?」「電気代は?」などの点を考慮すると良いですよ。
除湿機を購入する前に、商品の特徴を調べておくようにしましょう。

■除湿機が人気!おすすめメーカーはどこ?

家電量販店や口コミサイトなどで評価の高い除湿機をリリースしているメーカーをピックアップしてみました。選ぶ際の参考にしてくださいね。

・アイリスオーヤマは安くて良いものが多い

出典:除湿機のおすすめアイテムを使って冬のお部屋から結露を取り除こう @may__m34さん

『アイリスオーヤマ』の除湿機は比較的安く入手しやすい機種が多いことが特徴です。安いのに、高価格帯の商品に劣らない機能性の良さで人気を集めています。国内産メーカーであることも強み!

・パナソニックの除湿機は機能性バツグン

出典:mamagirlLABO @shiidamuさん

『Panasonic(パナソニック)』の家電は機能性が高いと口コミでも評判ですが、除湿機も高性能な製品が多いですよ。除湿能力が高いものが多く、パナソニックの除湿機はジメジメした空間をカラッと仕上げたいときに頼りにできる存在です。

・コンパクトサイズの除湿機ならコロナ

出典:mamagirlLABO @tsubakuro_0817さん

給湯器や暖房器具などを販売する『CORONA(コロナ)』。コロナの除湿機はコンパクトサイズのものが多く、スペースを取りません。冷風が出る機能をプラスした衣類用の除湿機もあります。

・テクノロジーを活用したシャープの除湿機

出典:mamagirlLABO @chiroru.myhomeさん

家電メーカー『SHARP(シャープ)』の除湿機には、シャープ独自の技術「プラズマクラスター」を採用。空気中のウイルスなどを浄化して、部屋の中をキレイにしてくれます。部屋干しすると生乾き臭が気になる…といった梅雨の時期などにおすすめ!

■【夏向け】おすすめの除湿機は?

出典:除湿機のおすすめアイテムを使って冬のお部屋から結露を取り除こう @chelucy_my_homeさん

@chelucy_my_homeさんがお使いのアイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機「DCE‐6515」12,800円(税抜)。洗濯物を乾かすためにランドリースペースで除湿機を活用。コンプレッサー式の除湿機のため、夏場の使用に向いています。梅雨の時期のジメジメ対策にも使えますよ。

■【冬向け】おすすめの除湿機は?

出典:mamagirlLABO @shiidamuさん

こちらはデシカント式の除湿機で、パナソニックのもの。軽量なので持ち運びや収納をしやすいのがポイントです。残念ながらこちらの機種は現在生産完了となっていますが、最新機種のデシカント式除湿機「F‐YZS60‐A」はパナソニック公式通販サイトにて28,380円(税込)で販売されていますので要チェック!

■【静音設計】おすすめの除湿機は?

出典:@yagigigi1234さん

シャープの除湿機「CV‐J180」53,800円(税込)は、除湿運転中(弱モード)の運転音 39/36dBの静音に配慮された設計となっています。40dB程度がどれくらい静かなのかというと、図書館などをイメージすると分かりやすいかも。寝室で使っても音が気にならないレベルの除湿機で、機能面も申し分なし。おすすめです。

■【コンパクトサイズ】おすすめの除湿機は?

出典:除湿機のおすすめアイテムを使って冬のお部屋から結露を取り除こう @meshipoppoさん

こちらはコロナの衣類乾燥機能つき除湿機です。コンパクトサイズのため、置くスペースにも困りません。価格もお安く、リーズナブルなところが魅力!
@meshipoppoさんは楽天市場で14,800円で購入されたそうですよ。

■除湿機を使った効果的な除湿方法とは?

除湿機には、1日に除湿できる量が決められていて、除湿する空間の広さの目安として「〇畳~〇畳まで」と能力の表記がされています。置きたい場所の広さと比較して除湿機が大きい、または小さい場合は、その能力を最大限生かすことができなくなる可能性があります。安さやコンパクトさといった点も気になるでしょうが、除湿能力にも目を向け、お部屋の広さに合ったものを選ぶようにしましょう。

■除湿機の電気代、どれくらいかかる?

デシカント式の除湿機はヒーター機能によって除湿を行うため、その分電気代がかかりやすくなります。かといって、コンプレッサー式やハイブリッド式の除湿機に電気代がかからないというわけではありませんので注意が必要です。

たとえば、1kWhあたりの電気料金が27円として、消費電力が「コンプレッサー式」では200W、「デシカント式」では550W、使用時間はどちらも3時間だと仮定します。
これを電気代の計算式「消費電力÷1000×使用時間×1kWhあたりの電気代」にあてはめると、以下のような結果に。

・コンプレッサー式…16.2円
・デシカント式…44.55円

このように、除湿方式の違いによって電気代が変わってきます。すでに差が大きいですが、これが30日間続くとさらに電気代に差が…!
機種や電力会社のプランによっても月々の電気代には差が出てきます。省エネでエコな除湿機もあります。エコモード搭載の機種を選ぶことも、電気代をオフするコツかも。

■除湿機を活用して空気を快適にしよう

除湿機はお部屋の空気をカラッとさせてくれる便利な家電です。選ぶときには使用予定の場所や使う時期などに考慮したうえで、除湿方式の違う除湿機と比較してみると良いかもしれません。
紹介した除湿機も参考に、お部屋にマッチする除湿機を見つけてみてくださいね。

ぐっち

小学生2人のママ。名古屋出身、文鳥に毎日愛をささげています!
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