出典:@keiko_olssonさん
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手作り布マスクの作り方を動画で紹介!好きな柄でこの時期を乗り切ろう
■手作りマスク、どう作る?
まずは手作りマスクの作り方をご紹介します。
・手作り立体マスクの作り方を動画でチェックしよう
立体マスクや平面マスクなど、マスクの作り方にはいくつか種類があります。今回ご紹介するのは、立体マスクの作り方。今回はYouTubeで投稿しているソーイング動画がわかりやすい!と人気の@keiko_olssonさんの動画をご紹介。詳しく見ていきましょう。【材料】<大人サイズ>◆生地 32cm x 24cmを半分に折って輪にしたもの◆ゴムひも 約60cm前後を半分にカット(目安).<子どもサイズ>◆生地 28cm x 22cmを半分に折って輪にしたもの◆ゴムひも 約55cm前後を半分にカット(目安)【作り方】
こちらの動画を参考にマスク作りにトライしてみましょう。もちろんネット上で公開されているマスクの作り方を参考にしてもいいですね。
・手作りマスクのポイントを押さえよう!
【作る前に生地を水通ししよう】
マスクを作る生地は作る前に水通しして干し、スチームアイロンをかけてからカットするようにしましょう。洗濯後に縮むのを防ぐことができます。
【ひも通しがない!ひも通しの方法は?】自宅にひも通しがなくても、ストローで簡単に代用することができますよ。その方法も@keiko_olssonさんの動画で紹介されています。
こちらのアイデアもマネしたいですね!
■好きなテキスタイルでお気に入りマスクを作ろう!
手作りマスクは好きなテキスタイルで作ることができるのが魅力。お好みのテキスタイルで毎日使えるマスクを作りましょう。
・北欧テキスタイルで作る主役マスク
立体マスクの作り方で紹介した@keiko_olssonさんが使用しているのは、北欧テキスタイルブランドの布。色鮮やかでおしゃれなマスクは、コーデの主役級の存在感が!つけるだけで気分も高まりそうです。ゴムひもの色もテキスタイルと合わせて選ぶと、よりおしゃれな仕上がりになりますね。ママと子どもでおそろいにするのもいいかもしれません。
・子どもマスクならポップさを取り入れるのも◎
@orange_olivewoodさんが使用しているのも、北欧テキスタイルで人気の『LISA LARSON(リサラーソン)』のライオン柄。かわいさの中にもシックな雰囲気があり、子ども用のマスクにもピッタリです。
・いつでも使えるギンガムチェックのマスク
定番のギンガムチェックは普段使いにピッタリのデザイン。使いやすい白×黒のデザインなら、シンプル好きな子どもも喜んでくれそうです。@oharu_lifeさんはゴムひもを黒にして、スタイリッシュにまとめています。内側には不織布を入れるポケットをつけて、毎日取り替えられるようにしているそうです。
■ワンポイントプラスでお気に入り度もさらに高まる♡
作ったマスクに子どもの好きなワンポイントをつけるのもおすすめです。@irimaipfさんはかわいい花柄やドットの柄で作ったマスクに、リボンやレース、ワッペンをプラス。こんなひと工夫で周りと差をつければ、毎日でもつけたくなりそうです。
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