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子どもに何ができるかより“どんな状況でも頑張れるか”が貴重

Baby&Kids

子どもに何ができるかより“どんな状況でも頑張れるか”が貴重

子どもが学んだことを試そうとする“学ぶ喜び”は学ぶ力から生まれます

そしてもう1つ意識してほしいのが学ぶ力です。学ぶ力は“好奇心、やる気、集中力”の3つの要素を持っています。
学ぶ力があれば何に対してもやる気を持ち、集中して能力を発揮するでしょう。どんな状況に置かれても頑張れる、社会を生き抜く力と合わせて0歳から6歳までの間にゆっくりと1つずつ育ててあげましょう。
乳幼児期に育てる能力は小学校そして社会に出ても有効です。このような視点を持って子どもの成長をサポートすれば小学校に入ってからも学習、生活の両面で安心して見守れる生活を送れるでしょう。

今日の1日1成長

小学生への土台づくりを幼児期に。子どもの“心の成長”に焦点を当て導こう
子どもの生きる力も1成長、お母さんの育てる力も1成長。
さわどあさみ(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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