ホットクックが絶賛されるワケ！時短で簡単にヘルシー料理ができる♡

2020.07.17

毎日おいしいご飯を作り続けるのは、とても大変。特に気温が高くなる夏場は、滝汗をかきながら料理をするなんてこともありますよね。そんなときは、『SHARP（シャープ）』の「HEALSIO（ヘルシオ）ホットクック」がおすすめです。ホットクックは、とても便利な自動調理鍋。料理をする人の強い味方なんですよ。

今回はホットクックの機能や魅力、ホットクックで作るおすすめのレシピなどを紹介していきます。

■ホットクックの商品概要を確認しよう！機能や価格はどんな感じ？

ホットクックは、いままで4つのモデルを発売してきました。機能や価格を確認してみましょう。

・【KN-HW24E】2.4Lだからたっぷり作れる！2人〜6人用

ホットクックの中で一番容量の多いモデルです。容量が2.4Lなので家族が多い人や、一度にたくさん作りたい人におすすめですよ。無線LAN経由でクラウドサービスの「COCORO KITCHEN（ココロキッチン）」に接続可能だから、AIがメニューの検索や提案をしてくれるんです。

メニューの掲載数は155レシピで、ホットクックの中でも一番豊富。いろんな料理から選べるので、飽きずに料理を楽しむことができますね。「KN-HW24E」のカラバリは2種類で、R（レッド系）とW（ホワイト系）です。

＜商品詳細＞
外形寸法：幅395mm×奥行305mm×高さ249mm
質量：約6.5kg
価格：オープン価格

・【KN-HW16E】1.6Lでちょうど良いサイズ感！2人〜4人用

ホットクックの中で一番使いやすいサイズなのが、「KN-HW16E」です。1.6Lで4人分までの量を作ることが可能。キッチンに置いても圧迫感無く使うことができますよ。こちらも無線LAN機能対応だから、AIにあなたにピッタリなメニューを提案してもらいましょう。

ホットクックでは、フルドット液晶を採用しているから、表示が見やすいのもうれしいですね。KN-HW16Eのメニュー掲載数は145レシピ。カラバリはR（レッド系）とW（ホワイト系）の2種類です。

＜商品詳細＞
外形寸法：幅364mm×奥行283mm×高さ232mm
質量：約5.5kg
価格：オープン価格

・【KN-HW10E】1.0Lでコンパクト！1人〜2人用

一人暮らしにおすすめなのが、「KN-HW10E」です。1L用だからコンパクト。容量もホットクックの中で一番小さいサイズです。こちらも無線LAN機能対応だから、外出先から予約調理の時刻が変更できちゃいます。仕事が忙しいバリキャリ女子にもおすすめですよ。

メニューの掲載数は80レシピです。KN-HW10Eは、蒸しトレイがついてくるのが特徴。下段は汁物や煮物、上段は蒸し物やおかずなどを同時に調理できます。カラバリはB（ブラック系）とW（ホワイト系）の2種類です。

＜商品詳細＞
外形寸法：幅220mm×奥行305mm×高さ240mm
質量：約3.7kg
価格：オープン価格

・【KN-HT16E】初代ホットクック！1.6Lのスタンダード2人〜4人用

「KN-HT16E」はホットクックの初代モデル。こちらは無線LANの対応はありません。1番から8番までに煮物や茹でものなどの基本動作が記載されています。ボタンひとつで簡単操作ができるので、機械操作が苦手な人におすすめですよ。

価格も最新モデルに比べるとお手頃なのもポイント。メニューの掲載数138レシピでカラーは1色のR（レッド系）のみです。

＜商品詳細＞
外形寸法：幅364mm×奥行283mm×高さ232mm
質量：約5.3kg
価格：オープン価格

■ホットクックの魅力に切り込む！買って満足する理由がたくさん

ホットクックは魅力がたくさん。ここでは、厳選した3つの魅力を紹介しますよ。買いたくなる理由が詰まっていますよ。

・超簡単！食材と調味料を入れてセットするだけ

ホットクックの最大の魅力は、使い方がとても簡単なこと。材料を入れて、ボタンを押すだけでOK！自動で料理をしてくれます。ホットクックは、食材に含まれる水分を利用しながら調理をするので、おいしさが凝縮されるんですよ。
特に野菜は、素材の甘みを感じることができます。栄養素も残りやすくなるから、体にも優しい調理器具ですよ。