すごいぞジップロック弁当！SNS投稿は3万超え♡どこが便利？素敵実例も

『旭化成ホームプロダクツ』のジップロックはサイズのバリエーションが豊富にあるので、用途に合わせて使い分けられるのが魅力。シンプルな見た目や手頃な値段など、人気の秘密はまだまだあります。まずはジップロックの強みについて詳しく見ていきましょう！

■ジップロックのココがすごい！

ジップロックと言えば食品の保管や料理など、いろいろな場面で重宝する保存容器のシリーズ。袋だけでなくコンテナー型の商品もありますよ。どんな風に使えるかチェックしちゃいましょう☆
 

・レンジ対応でそのまま温めOK！

ジップロックは電子レンジの使用が可能なものがあり、おかずを入れたまま温めることができます。電子レンジが置いてある職場であれば、温かいお弁当が食べられますね♡
 

・サイズのバリエーションが豊富！

容器型のジップロックには「ジップロック®コンテナー」と「ジップロック®スクリューロック®」の2種類があり、さらにその中で100mlほどの小さなものから、約2Lの大容量まで10種以上のサイズが展開されているんです。
 

・冷凍にも対応！作り置きにもぴったり◎

なんとジップロックは冷凍にも対応しているんです。週末に作り置きしたおかずも冷凍保存でき、そのままレンジに入れて解凍すればすぐ食べることができますよ☆

・おかずが詰めやすくて軽いからお弁当箱にも◎

ジップロックは一般的なお弁当箱に比べて容器がとても軽いため、楽に持ち運ぶことができます。仕切りや盛りつけを工夫すれば、おしゃれで自由なお弁当が楽しめますよ。

シンプルな形の容器なので、詰めるのは意外と簡単です。お弁当を詰めるのが苦手…なんて人には、小さなジップロックにおかずを一種類ずつ入れるのがおすすめ！配置を考えなくて良いので、お弁当作りの時短にもつながります。

袋タイプのジップロックであれば、おにぎりやサンドイッチなんかを入れてもOK。かさばらないので、手軽に済ませたい日のランチにも良いですね。
 

・汁気が漏れない！スクリューロックならスープデリにも

ジップロックスクリューロックなら、フタをペットボトルのようにねじってきゅっと密閉させるので、スープや味噌汁などの汁系おかずも安心して持ち運べます。開けるときは安定しているため、飛び散る心配が少ないのがうれしいですね。粉ものの保管にも適していますよ。
 

・収納しやすいデザインで片づけも快適☆

ジップロックコンテナーと、ジップロックスクリューロックは、重ねてコンパクトに保管することができます。辺の長さや深さが同じや半分になっているため、サイズ違いでも重ねやすい！パズル感覚ですっきりハマっていく感じが気持ちいいですよ。

■ジップロックコンテナーのサイズ一覧

大小さまざまなジップロックコンテナーシリーズ。お弁当箱におすすめのサイズバリエーションをいくつか紹介します。

〇「ごはん保存容器 一膳用」…内側に凹凸があり加熱ご飯もべたつきません。高さ約4cmと薄型なので、冷凍ご飯をそのまま持ち運ぶのにもピッタリ！

〇「長方形 480ml」…女性のお弁当箱にもよく使われるサイズ感の容器です。ほどよい深さで、普段のお弁当箱と同じような感覚で詰めることができますよ。

〇「正方形 700ml」…食べ盛りの学生や、男性のお弁当箱におすすめのサイズがこちら。サラダ弁当の弁当箱としても人気です。

〇「長方形 1100ｍl」…運動会などの行楽弁当におすすめの大容量サイズです。重箱感覚で使えます。

〇「正方形 130ｍl」…ミニサイズのジップロックコンテナーで、デザート入れなどに丁度よいサイズ感です。

そのほか、ジップロックコンテナーには長方形の300ml、510ml、820ml、1100ml、1900mlと正方形の1100mlサイズがあります。サイズも豊富なので子どものお弁当にも◎
「ベーシックアソート」や「バラエティアソート」など、セット販売されているものは、冷蔵庫内の整理整頓に役立つのでおすすめですよ。