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意外に多いみりんの糖質量!種類別の糖質の違いと糖質オフ商品もご紹介

つやつやに輝く照り焼きや、コクのある甘みがおいしい煮物料理など、和食を作る際には欠かすことのできない調味料、みりん。実はそんなみりんには意外にも多くの糖質が含まれていることをご存じですか?最近では、糖質制限をしている方向けのみりんも発売されており、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。今回は、みりんに含まれる糖質量と、スーパーなどで買うことができる糖質ゼロや糖質オフの商品をご紹します。

みりんの種類と、種類別の糖質量を解説していくので、冷蔵庫に入っているみりんを今一度チェックしてみましょう!

■みりんにも種類があるって本当?その特徴と糖質量について

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調味料のみりんと言っても、実はみりんは大きく分けて3種類あります。種類ごとの糖質量についてもご紹介するので、購入の際の参考にしてみてください♡

・定番!スーパーでもよく目にする本みりんの特徴

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蒸したもち米に米麹と焼酎を合わせて作られたものが本みりんです。長時間熟成(発酵)することで、まろやかで深い甘みが生まれます。アルコール度数は14%前後あり、酒税法上では酒類として分類されるため、他のみりんと比べると割高に。そんな本みりんには、大さじ1杯(18g)当たり、およそ7.8gもの糖質が含まれています。

・安く手に入るのがうれしい!みりん風調味料の特徴

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ブドウ糖や水あめと言った糖類に加え、米・米麹・うまみ調味料・香料を中心とした原材料を使って、短期間で作られるみりん風調味料。アルコール度数は1%未満と低く、酒類として扱われないため酒税が掛かかりません。そのため本みりんに比べて安く購入することが可能です。そんなみりん風調味料には大さじ1杯に当たり、およそ10gもの糖質が含まれています。

・アルコール効果を得ながら安価で買える!みりんタイプ調味料(発酵調味料)の特徴

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みりんタイプ調味料(発酵調味料)は、本みりんと同じく発酵して作られる調味料のため、商品によっても異なりますが、8~20%ほどのアルコール分を含んでいます。しかし、塩を入れることで飲用できないように加工されていることから、酒類に該当せず酒税がかかりません。アルコールによる調理効果を得ながら、商品自体は本みりんに比べて安い値段で買うことが可能です。みりんタイプ調味料(発酵調味料)は、本みりんと同様に大さじ1杯(18g)当たり、およそ7.8gの糖質が含まれています。

■糖質制限中にみりんの代用として使えるものは?

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意外にもみりんに含まれる糖質量は、多いことが分かりました。そうすると「糖質制限中は料理に使ってはいけないの?」と不安に思われている方もいらっしゃると思います。ここでは、そんな方向けのみりんの代用レシピをご紹介します!糖質制限中の方は参考にしてみてください。

<用意するもの>
・調理用日本酒
・ラカントやエリスリトールなどの糖質制限甘味料

<作り方>
日本酒と甘味料が3:1の割合となるように作ります。

みりん大さじ1の場合…日本酒 大さじ1、甘味料 小さじ1
みりん大さじ2の場合…日本酒 大さじ2、甘味料 小さじ2
みりん大さじ3の場合…日本酒 大さじ3、甘味料 大さじ1

エリスリトールを使って作る場合は、ラカントに比べて甘みが少ないため、多めに入れると良いでしょう。

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