Baby&Kids

何でもそつなくできる子には意識的にお母さんの愛情を伝えよう

vol.1663【1日1成長お母さん】一日一回ハグすると子どもにお母さんの愛情が届き、心が安定する

どんな子もお母さんに褒められ認められることで喜びとなり安心感を得る

子どもには様々なタイプの子がいます。天真爛漫な子、行動力溢れる子、優等生タイプの子、繊細な子、努力家な子など。
どんな子も共通して言えるのはお母さんに褒められ認められることが喜びとなること。子どもを認める機会を増やしましょう。
認める機会が増えれば増えるほど子どもの自信にもなり安心感にも繋がります。
1日1回抱きしめることだけでもいいのです。大好きというお母さんのメッセージを伝え続けましょう。
 

うちの子はしっかりもの?お母さんが気づかぬうちに子どもは頑張っている

Kくんは6歳の男の子。お母さんの話をよく聞き理解力も高い優等生タイプ。
お友だちのお母さんにも「Kくんはしっかりしている」と言われることもあります。ただKくんのお母さんはそんなにしっかりしているのかな、やって当たり前のことをやっているだけと思っていました。
でも実は優等生タイプは、無意識のうちに頑張っている頑張り屋さんタイプ。
やって当たり前と思っていることもKくんの頑張りの結果なのです。その頑張りを認める方法として1日1回はハグをしましょう。
 

優等生タイプがやるべきことをやるのは、認められたいという想いが強いから

Kくんのような優等生タイプの子は褒められたり認められたりすることで喜びを感じます。
頑張ること自体は苦ではないのです。卒なくやることが多いのは影で努力しているから。
そんな子には1日1回のハグと「いつも頑張っているね」など認める言葉かけをします。
「できてえらいね」という評価ではなく、Kくんの姿を見ていることを伝えることが重要。自分自身を認められている喜びを感じます。
お母さんからの愛情を子どもは感じるでしょう。
 

ハグと大好きよと伝えることで子どもの心を落ち着かせ自信に繋がる

お母さんが自分を認めてくれていると感じることは優等生タイプにとって大きなモチベーションでもあり、安心感にも繋がります。お母さんは自分を受け入れてくれると感じます。
優等生タイプの子は評価されることを目標にしがちで、評価されないと不安になることがあります。
評価でなく自分自身の存在が愛されている・認められていると伝え続けてあげることで子どもの心は安定していきます。毎日のお母さんとのスキンシップで愛情を伝えましょう。
 

今日の1日1成長

1日1回のハグと「頑張っているね」の言葉で毎日子どもの頑張りを認めよう
子どもの安心力も1成長、お母さんの愛情を伝える力も1成長。
みきいくみ(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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