出典:@yagigigi1234さん

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ウッドデッキ、いま樹脂木が人気なのはなぜ?DIYの方法や実例をチェック

最近ウッドデッキ材として人気が高まっている樹脂木を皆さんはご存じでしょうか?
「自宅にウッドデッキが欲しい!」と考えて検索すると、樹脂木にもさまざまな種類があって選び方がわからない…という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、樹脂木のウッドデッキについて詳しく紹介していきます。

インスタで見つけた樹脂木のウッドデッキ実例や、DIYの手順なども紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね!

■ウッドデッキに使用する樹脂木ってどんなもの?

そもそも樹脂木とは、どのようなものなのでしょうか。ここからは、樹脂木と天然木との違いについても見ていきましょう。

・樹脂木ってどんな素材?

出典:@yagigigi1234さん

樹脂木は、人工木材や再生木とも呼ばれ、耐久性の高さが最大の特徴です。同じ樹脂木でも、木粉と樹脂(プラスチック)を混ぜ合わせたものや、樹脂のみで作られたものなど、原材料の配合の比率もさまざま。配合比率によって種類は分類され、その性質も異なります。
また、樹脂の中でも、ABS樹脂・ポリプロピレン・ポリエチレンなどの種類があり、表面の仕上げもエンボス加工やリブ加工などメーカーによってさまざまです。

・樹脂木は天然木と何が違う?

出典:@ manatasu073さん

天然木は、その名前の通り自然に自生していた木で、人工的に張り合わせたり、加工を施したりしていない木材のこと。大きく分類すると、ハードウッドとソフトウッドの2タイプ。画像の@manatasu073さんが紹介しているハードウッドは、硬くて丈夫で木の繊維が密になっているため、虫もつきにくく、腐食しにくいのが特徴です。
ソフトウッドの場合は、木の繊維が密ではないため、腐食防止や防虫加工する必要があります。しかし、柔らかい木材なので加工やDIYには最適です。

■ウッドデッキに樹脂木を使うメリットデメリットについて!

出典:@ yagigigi1234さん

実際に、樹脂木をウッドデッキに使用した場合の、メリットやデメリットを紹介します。

・【メリット】耐久性・腐食に強い・変形変色しないなど

樹脂木は、水分や湿度に強いため、シロアリなどにも侵されにくく、耐久性にも優れています。雨や直射日光でも、変形や変色する心配がなく、ささくれもほぼありません。そのため、加工がしやすいので、メーカーによってさまざまなデザインが展開されており、選択肢が幅広いのも魅力。
手入れについても、天然木と比較するとほぼメンテナンスフリーで、簡単という部分も人気の理由です。

・ 【デメリット】風合い・温度・コケやカビなど

天然木と比較すると風合いが劣り、気温が高い季節は、プラスチックを含むので表面が熱くなる傾向にあります。また、メンテナンスは簡単と言われていますが、施工場所によってはカビやコケが発生する場合もあるでしょう。
カビが発生した場合は、樹脂木を軽く水で濡らし、キッチンハイターを塗布してデッキブラシでこすります。カビが取れるまで繰り返し、最後はしっかり水で流しましょう。コケが発生した場合は、樹脂木を軽く水で濡らし、クレンザーを塗布してデッキブラシでこすります。コケが取れたところでしっかり水で流したらOK!

■インスタ発☆みんなの樹脂木ウッドデッキ事例を紹介!

ここからは、インスタ投稿の中から見つけたウッドデッキから、樹脂木を使用した素敵な実例をピックアップ♡早速、見ていきましょう。

・広々な樹脂木ウッドデッキでキャンプ気分を満喫!

出典:@noyu__ri さん

@noyu__riさんは、樹脂木ウッドデッキのあるお庭に、2人掛けチェアにテーブルをセッティングされています。まるで、キャンプの様な空間で素敵ですよね!天気の良い日には、ここでランチやディナーを楽しめそう。

・樹脂木のミニウッドデッキを置くだけでおしゃれな縁台に!

出典:@wk_home2018 さん

サイズ90cm×60cmのミニウッドデッキを2個並べている@wk_home2018さん。木目調の外壁のカラーとマッチするように、ダークブラウンをチョイスされたそう!大きなウッドデッキは作れないけど、ちょっとした縁台が欲しいという方におすすめ♡

・人工芝×樹脂木ウッドデッキで子どもも喜ぶプレイエリアに☆

出典:@little.mammieさん

こちらは、@ little.mammieさんが2階のバルコニーから樹脂木ウッドデッキを撮影された画像。階段つきのウッドデッキなので、人工芝が敷き詰められたお庭へ子どもが移動するのも安心ですね。グリーン×ブラウンのコントラストも写真映え抜群!

・フェンスつきの樹脂木ウッドデッキを本格DIY!

出典:@ k.home.4 さん

@ k.home.4さんのお宅は、なんとフェンスつきの樹脂木ウッドデッキをDIYされているんです!プロ顔負けの本格的な仕上がりですよね。ウッドデッキにフェンスをプラスすることで、ちょっとした目隠しになるだけでなく、構造上にも強くなるという点もおすすめポイント。

・屋根つきの樹脂木ウッドデッキなら愛犬も子どもも安心♡

出典:@yagigigi1234さん

@yagigigi1234さんの樹脂木ウッドデッキは、リビングからそのまま出られるようになっているそう。また、雨が降ってもウッドデッキに居られるように、実は屋根と屋根の部分にシェードもつけたんだとか。愛犬も子どもも安心して寛げそうですね♡

■ ウッドデッキはホームセンターでも買える!

出典:photoAC

ホームセンターでもウッドデッキが購入できるそう!どんなホームセンターで販売されているのか紹介しましょう。

・ 【カインズ】組み立てが簡単なウッドデッキ

ホームセンターの『CAINZ(カインズ)』では、「簡単に組立できる人工木デッキ1890」22,800円(税込)が販売されています。リアルな木目調で、キズがつきにくいのが魅力。付属の連結プレートを購入すれば、縦横も自由に連結できます。

・ 【コメリ】2層式で連結自由自在なウッドデッキ

ホームセンター『コメリ』では、「人工木アルミ連結デッキ 9090」12,800円(税込)が販売中。座板にアルミ製の脚を取りつけるだけで組み立てられて、高さ調整のアジャスターもついていますよ。2層式で、耐久性も◎

・ 【ビバホーム】本格派におすすめのウッドデッキ材

ホームセンター『ビバホーム』には、ウッドデッキ材の「高耐候木粉樹脂デッキ 床板2000」3,278円(税込)があります。こちらの素材をいくつか組み合わせることで、ウッドデッキが完成しますよ。

■ウッドデッキを自宅でDIYする方法もある!

実例でも紹介しましたが、自宅でウッドデッキをDIYすることもできます。

・ウッドデッキDIYで用意するもの

1.    樹脂木(人工木)=床板
2.    基礎石・束柱・根太(ねだ)
3.    ビス
4.    丸ノコやインパクトドライバーなどの必要工具

基本的には、上記の材料を使用してウッドデッキをDIYします。
初心者さんにとっては、聞きなれない言葉も多いですよね。作り方の紹介の前に、用語の説明をしておきましょう!

床板:ウッドデッキの床部分となる板材のことです。
基礎石:ウッドデッキの土台となる部分を支える重要な役割を持ちます。基礎石により地面から浮かせることができるので、湿気からも守ることができますよ。
束柱:基礎石の上に置く柱のこと。基礎石と束柱により、ウッドデッキ全体をしっかりとを支えることができます。
根太:床を支える土台の役割を持ちます。床板と直接ビスで固定される部材です。

こちらを押さえたうえで、作り方をみていきましょう☆

・ウッドデッキの作り方とは?

今回は、樹脂木のウッドデッキを「シングル工法」でDIYするやり方を紹介します。
シングル工法とは、先ほど紹介した束柱・根太・床板で構成されているものです。

<作り方>
1.プラン図面をつくり、根太を並べてビスで止めて組み立てる
床板は少し根太から張り出すため、根太の枠サイズは床面積よりも100mmほど小さくしましょう。

2.組んだ根太を仮置きし、デッキの四隅に基礎石・束柱を固定
基礎石やコンクリートブロックなどの上に組み終えた根太を仮置きし、デッキの高さまで上げ、水平を確認しながら設置します。仮置きした根太の四隅の地面に、穴を掘り砕石を入れて突き固め、固定できたら基礎石に束柱を立てます。

3.全部の基礎石と束柱を設置する
残りの場所も同じ要領で基礎石を設置していきましょう。

4.樹脂木の床板を張っていけば完成!
床板張りは、家の壁側から順番に4mmほどのすき間を空けながら張っていきます。ビスは根太が通る場所に打ちましょう。

「ウッドデッキのDIYはハードルが高い…」と感じる方は、便利なキットも販売されていますので、チェックしてみてくださいね。

■耐久性も抜群でおしゃれな樹脂木ウッドデッキで快適ライフを☆

出典:photoAC

樹脂木ウッドデッキは、耐久性も高い上にお手入れも簡単!価格もお手頃なものから、DIYできるものまで幅広くそろいます。また、ミニタイプから広々したものまでお好みで選べるので、ぜひ希望の樹脂木ウッドデッキを手に入れて充実した時間を過ごしてください♡

mimi

美容師資格を持つ元ヘアカラーリスト・アイリストの2男児子育て中のママです♪
アクセサリーメーカーに務めたこともあり、アクセ企画・制作・バイヤーの経験もあり◎
旅・アート・音楽も大好きです♡
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