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“しつけ”とは子どものいい行動を増やし悪い行動を減らすこと
vol.1767【1日1成長お母さん】しつけのコツはできたら即「~できたね!」と声をかけること
指示ばかりでは指示待ちになる可能性大。教えて認めるしつけにトライ!
子どものしつけをするとき、どのような声かけをしていますか?子どもはしつけの観点からも、まだできないことだらけです。なので「靴を揃えなさい」「挨拶をしなさい」と指示を重ねることも多いでしょう。これが続くと、面倒だから言われたことだけしようと思ったり、聞く耳を持たなくなったりすることも。しつけで大切なのはただ指示をするのではなく“言葉と行動で示すこと”と“できたら認めること”。そして、できることが増えたら親子で一緒に喜びましょう。
しつけの方法は様々でも、適切な振る舞いを増やすゴールは同じ
しつけとは、その場にあった振る舞いを身につける練習をすることです。その方法は家庭によって様々ですが、行動を指摘や指示するだけでは身につきません。まずはお母さんが普段から靴を揃えるなどの行動を見せながら、適切な振る舞いを教えます。次に、どうやったら子どもができるかを一緒に考え実践してみること。そして、できたら「揃えられたね」と必ず認めることです。これを繰り返しながら、子どもはたくさんの振る舞いを身につけていきます。
ダメ出しだけでは子どもは伸びない。“できた”を褒めてやる気スイッチON
Mちゃんのお母さんは、しつけに困っていました。教えたのにできていないことを注意するとMちゃんは怒って反抗するばかり。そこで帰ったら靴を揃えながら「お靴を脱いだらぴったんこ」と一緒に言うようにしました。続けるうちに自ら靴を揃えるようになったMちゃんに「靴をそろえられたね!」と言うと得意顔。それから毎回靴を揃えるようになりました。このことをきっかけにお母さんは自分の声かけを見直し、できたことを認めるようにしました。するとMちゃんは少しずつできることが増えました。
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