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椅子で収納つきって便利!ニトリ・無印・ダイソーのおすすめやDIYテクも
「もう少し収納を増やしたい!」「来客の際に椅子が足りなくて困っている…」そんな悩みを一気に解決するのが、とっても便利な収納椅子です。しかし、収納機能のある椅子はさまざまな種類が販売されており、何を選べばいいのか迷う方も少なくないはず。そこで今回は、収納機能のある椅子の選び方やおすすめに加え、DIYテクも紹介します。
収納機能つきの椅子を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■収納できる椅子の種類をチェック!
まずは、どんな椅子が収納できるタイプなのか見ていきましょう。
・【スツール】背もたれのない椅子で収納できるタイプも

”スツール”という言葉は、英語で1人用の椅子という意味。基本的には、背もたれがない椅子のことをスツールに分類します。一口にスツールといっても種類もさまざまで、折りたたみタイプ・ハイスツール・ミニスツール・キッチンスツール・スタッキングスツールなどがあり、収納つきのタイプも多く販売されています。スツールは、種類が多いからこそ用途によって使い分けるといいでしょう。
・【オットマン】脚を乗せて寛げて収納できるタイプも

オットマンは、フットスツールとも呼ばれており、足乗せ台という意味もあります。ソファの前にオットマンを置いて脚を乗せるのが一般的な使い方で、脚をしっかり伸ばして寛げるアイテムです。スツール同様に、収納できるタイプも販売されています。
上記で紹介したスツールやオットマンの他にも、収納つきのソファ・カウチソファなどの椅子もあるので要チェックです!
■収納つきの椅子を選ぶポイントとは?

収納つきの椅子を選ぶときのポイントを4つ紹介します。
・収納スペースの容量もチェック!
たっぷり収納したい方は、大容量タイプの収納椅子がおすすめです。また、小物を収納したい場合は、引き出しつきや仕切りがあるタイプを選ぶといいでしょう。・ 素材や開け方は使用頻度を考えて確認
衣類や布などを収納するのなら、植物素材やラタン素材は引っ掛かりやすいので注意が必要です。また、頻繁に出し入れする場合は、引き出しの有無や開閉タイプも確認しておくといいでしょう。・ 大きさは2~3人掛けもある!

スツールはひとり掛けのイメージがあるかもしれませんが、収納つきの椅子は2~3人掛けも多数販売されています。ソファのように寛げて、収納が充実しているため、置くスペースが確保できる方におすすめです。また、キャスターつきタイプであれば、大きくても動かしやすいでしょう。
・折りたたみ式なら省スペースに
ちょっとした来客や、一時的に収納したいものがある場合は、折りたたみ式の収納椅子がおすすめ。折りたたむとコンパクトになるので、狭いスペースにもサッと片づけられますよ。SHARE
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