出典:pixaby

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クロスステッチのやり方!初心者でもできる刺繍の基本や便利キットもご紹介

■まずはここから!刺繡糸の準備

それでは、実際のやり方を解説していきます。まずは始め方から!
さきほど紹介したように、クロスステッチには25番の刺繍糸を使うことが多いので、25番を使用した実例写真つきでご紹介します。

・必要とする長さに切る

出典:筆者撮影

最初に、刺繍糸を準備。必要な長さにカットしましょう。50cm~1m程度が目安です。

・必要となる本数分の糸を抜き取る

出典:筆者撮影


その後、必要となる本数分の糸を抜き取ります。カットした糸をふたつ折にして、折山の部分から必要な本数を1本ずつ抜きましょう。糸を抜いたら必要な本数をそろえてください。25番の場合、6本の糸があわさっているので、3本程度を抜いてあわせるとよいでしょう。

・針に通す

そろえた糸の端の部分を針の穴にあて、ふたつに折ったらつぶして指で押さえながら針を抜きます。糸の折山を針の穴に押し入れて針穴に通したら、糸が抜けないように折り返してください。これで刺繍糸の準備はOKです

■刺し始めのやり方


続けて、刺し始めのやり方をみていきましょう。

・布に補助線と引くとやりやすい

刺し始める位置には、あらかじめ補助線を引いておくとその後の作業がスムーズです。布の真ん中から刺し始める場合は、布の中心部分にチャコペンで色をつけましょう。このとき水で消えるタイプのチャコペンを使うと仕上がりがきれい!布の端から刺し始める場合は、布のマスにあわせて、10マスごとに補助線を引いてみましょう。この補助線を引くと、いまどこに刺しているのかがわかりやすくなり、刺し間違いが起こりません。

・基本のやり方

出典:筆者撮影

こちらは基本のやり方です。刺し始めは、裏側から刺してください。出てきた糸は2~6cm残しましょう。(※これは裏側の写真です)

・ループメソッド

ループメゾットは、その名の通りループを作るやり方。手順をみていきましょう。

1.最初に、1本の糸を半分に折って、輪になったところに針を通します。

出典:筆者撮影


2.次に、布の裏から針を刺して表に出しましょう。(※これは表側の写真です)

出典:筆者撮影


3.さきほど2で表に出したところの左下に針を刺し、(また表から裏へ)、輪になったところに針を通します。(※これは裏側の写真です)

※2は表、3は裏側の写真となっています。そのため、実際に刺すのは左下となりますが、写真では右下から出てきているようにみえています。

出典:筆者撮影


4.3で輪に針を通したあとは、このような状態になります。(※これは裏側の写真です)

出典:筆者撮影

■クロスステッチの刺し方

刺し始めが終わったら、ついにクロスステッチを行います!写真に沿ってみていきましょう。

・一目ずつ横に進むケース

こちらは横に進むケースです。

1.まず一目の作り方からです。さきほどのループメソッドの続きから始めていきます。 ループメソッド4の状態から、「×」(=クロスステッチの一目分の形)を作るために、 右下から針を刺して表に糸を出しましょう。(※写真は表側です)

出典:筆者撮影


2.1で右下から表に糸をだしたら、左上に表から裏へ刺して糸を通しましょう。 これで「×」ができあがります!

出典:筆者撮影


3.続けて、2つ目の「×」を作ります。右上・裏から表に刺して糸を出しましょう。

出典:筆者撮影


4.右下・裏から表に刺して糸を出してください。 その後は、1~2のやり方を繰り返し行います。

出典:筆者撮影

・一目ずつ縦に進むケース

今度は一目ずつ縦に進むケースです。

出典:筆者撮影

出典:筆者撮影

出典:筆者撮影

縦に進むケースも、先ほど紹介した横に進むケースとやり方は同じ!進め方を縦にするだけでOKです。

・横に刺し進めるケース

こちらは、横に刺し進めるケース。

1.裏から表に刺し、出てきた糸を2~6cm残しましょう。

出典:筆者撮影


2.糸を出したところから見て、右上(表から裏)に刺します。これで「/」が1つできます。 表→裏に刺したところの下から、また裏→表に刺して糸を出しましょう。そして、1~2を繰り返します。 写真は「/」を3回繰り返した状態で、表から見たものになりますよ。

出典:筆者撮影


3.2の写真の状態(「/」を3回繰り返したもの)を裏側から見たのがこちらです。

出典:筆者撮影


4.「/」の状態から「×」印をつくるために、さきほど1~2で行った方法と同じように、逆側から戻っていきましょう。 最初の「/」を左から右へ進めたとしたら、往復するイメージです。写真は、往復し終わって「×」ができた状態のものです。

出典:筆者撮影


5.4の状態を裏側から見たものがこちらです。 2本横線ができているような状態ですが、どちらかの線の間に針を入れて何度か繰り返し巻きつけたら、とめになります。

出典:筆者撮影


6.最後にとめたら、不要な部分の糸を切りましょう。

出典:筆者撮影

・縦に刺し進めるケース、斜めに刺し進めるケース

縦に刺し進める場合も、斜めに刺し進める場合も、刺す方向だけを変えたらOKです。先ほど紹介したやり方でやってみてくださいね!

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