カラーバターはドンキでゲット！安いけど使えるおすすめ4選、使い方もチェック

2023.10.22

■ドンキでも買えるカラートリートメントのおすすめ商品4選

ドンキではエンシェールズ・マニパニの他にも有名なカラートリートメントが販売されています。その中からいくつかおすすめの商品をご紹介します。

・エブリカラーバター｜髪をいたわりしっかり発色

トリートメント成分が配合されていて、髪をいたわりながらカラーすることができます。
複数のカラーを混ぜて自分だけのオリジナルカラーを作ることも。

出典：anna donna（アンナドンナ）

＜商品詳細＞

・商品名：エブリカラーバター
・カラー：全11色
・価格：2,200円（税込）
・内容量：230ｇ

・新感覚のカラーヘアクリーム｜シャンプー後に塗るだけで染まる

選べる10カラー。シャンプー後に塗るだけで簡単に染めることができます。
コーティング成分が色の流出を防ぎ、髪色が持続しやすいことが特徴です。

出典：COLOR GENERATION（カラージェネレーション）

＜商品詳細＞

・商品名：新感覚のカラーヘアクリーム
・カラー：全10色
・価格：1,628円（税込）
・内容量：150ｇ

・ポイントカラークリーム｜明るい髪のアクセントに

明るい髪に、さらにアクセントをつけたい方へ。色モチ約1週間染め用のカラークリームです。
染めたい部分に塗り、放置して洗い流すだけでしっかり発色してくれます。

出典：hoyu（ホーユー）

＜商品詳細＞

・商品名：ポイントカラークリーム
・カラー：全5色
・価格：オープン価格
・内容量：140ｇ

・シュヴーアンサンブルヘアカラーペーストトリートメント｜ブリーチした髪に

ブリーチした髪が簡単に髪色チェンジできます。ダメージをケアしながら光沢とハリ・コシを。ヒアルロン酸やコラーゲンなど髪に潤いを保つ成分を配合しています。

出典：ダイムヘルスケア

＜商品詳細＞

・商品名：シュヴーアンサンブルヘアカラーペーストトリートメント
・カラー：全9色
・価格：1,650円（税込）
・内容量：200ｇ

■カラーバターの使い方が知りたい！

ここからは、カラーバターでセルフカラーするための上手な使い方をご説明します。

・準備するもの

まずは準備するものをみていきましょう。

・手袋
・ワセリン
・ダッカール（ヘアクリップ）
・イヤーキャップ
・コーム
・汚れていいタオル

ヘアカラーの基本セットがあれば十分です。カラーバターの色は皮膚に付着しやすいので、使用する際は必ず手袋を着用しましょう。また、顔まわりについたときに落としやすくするために、髪の生え際にワセリンを塗っておくと安心です。

・カラーバターするときの手順

カラーバターをするときの手順とポイントをご説明します。

1．シャンプーをしてタオルでしっかり拭く
2．試し塗りをして発色チェック
3．全体に塗布する
4．髪をラップで包み15～20分放置
5．シャワーで洗い流す

薄いカラーやオリジナルで作ったカラーは、発色チェックをして微調整してくのがおすすめです。隠れている内側の毛束に塗り、5分ほど置いた後ドライヤーで乾かして発色を確認しましょう。
カラーバターを全体に塗る際は、ダッカールなどを使用し、塗りモレに注意して指でしっかり揉みこみます。カラーバターはトリートメントと同様なので、シャンプー、アフタートリートメントは必要ありません。カラーバターが残らないようしっかりと揉み洗いしましょう。

また、カラーバターを使う上で注意しておきたいのが、黒髪には発色せず、染まらないということ。発色をキレイに出すためには、一度ベースの髪の色を明るくしておくとよいでしょう。なお、白髪に関しては一度白髪染めした髪の上からであれば染めることが可能です。

■お試しに最適な300円カラーバターがドンキにあるってホント？

出典：Ancels（エンシェールズ）

まずはちょっと試してみたいな……という方にぴったりな、お試しサイズでとても安いアイテムがドンキにあるのをご存じでしょうか。袋タイプのカラーバター「エンシェールズカラーバタープチ」は容量20ｇ、300円台で手に入ります。
10色とカラバリも豊富なので、試しに使ってみたい！という方やメッシュや裾カラーなどのアクセントで使いたいという方にもおすすめです。
取り扱いがない店舗もありますので、気になる方はお近くのドンキの店舗に問い合わせてみてくださいね。