キスマークをつける心理って？男女別の心理や部位別の意味、上手なつけ方・隠し方を紹介

■周囲の視線が気になる！キスマークの消し方・隠し方

首筋や鎖骨にキスマークをつけられたら周囲の視線が気になるもの。そんなときのキスマークの消し方、隠し方をご紹介します。

＜キスマークの消し方・隠し方＞

• キスマークを冷やしてから温める
• コンシーラーやファンデーションで隠す
• 絆創膏を貼る

それでは、詳しくみていきましょう。

・キスマークを冷やしてから温める

キスマークがついてからそれほど時間が経っていないときは、すぐに冷やしましょう。キスマークは内出血なので、すぐに冷やすと血管が縮小して跡も薄くなっていきます。
しばらく冷やしてキスマークが薄くなったら、次はその部分をカイロや蒸しタオル、湯船につかるなどして温めていきます。冷やして炎症を抑えたあとに温めることで血行が良くなり、だんだんとキスマークが消えていくでしょう。

・コンシーラーやファンデーションで隠す

ついてしまったキスマークを1日で消すのは難しいでしょう。応急処置にコンシーラーやファンデーションで隠す方法があります。グリーン系のコンシーラーは、キスマークの赤みを隠すのにおすすめです。
その上にファンデーションや肌色のコンシーラーを重ねると、きれいにキスマークが隠れますよ。

・絆創膏を貼る

絆創膏を貼ることで、手っ取り早くキスマークを隠すことができます。しかし、首筋やうなじなど場所によっては目立ちやすく、周囲から「キスマークを隠している」とバレてしまう可能性も。
そのため、絆創膏は肌色の小さめのサイズを選ぶようにし、目立ちにくい場所のキスマークを隠すときか、時間がないときの一時的な対処法にしておくのが良いでしょう。

■キスマークをつける心理を知ってパートナーと愛を深めよう

キスマークをつける心理には、男女ともに強い独占欲や愛情表現としてつけることが多いようです。キスマークをつけられた場所の意味を知ると、パートナーの隠れた気持ちがわかるかも。ですが、キスマークの場所次第ではパートナーを困らせてしまう場合もあります。上手なキスマークをつけて、パートナーと愛を深めていってくださいね♡