
出典: PIXTA
Lifestyle
【1泊2日の荷物】女性用カバンおすすめ10選!軽くて大きい旅行用バッグは
【2way・3wayタイプ】1泊2日にぴったりの女性用カバン2選
ここからは、手持ち、肩掛けなど自由な使い方ができる旅行用バッグについて紹介します。
・CROSS BOTTLE 口金3WAYボストン|多機能、多収納で旅行も安心
リュックだけではなくショルダー、ボストンにもなる3way仕様の『anello(アネロ)』のバッグ。容量約17Lですが、ポケットの数は10個あり、収納はバッチリです。
〈商品詳細〉
商品名:CROSS BOTTLE 口金3WAYボストン
価格:6,490円(税込)
・2WAY ボストンバッグ|やさしい素材&ショルダーづかいもOK

ショルダーバッグとしても使える2way仕様のボストンバッグです。体に当たる背面部分にはウレタン素材が使われているところもおすすめポイント!
〈商品詳細〉
商品名:レガートラルゴ 2WAY ボストンバッグ
価格:7,150円(税込)
1泊2日の旅行でチェックしておきたいパッキングのコツ!
ここからは1泊2日の旅行が快適になる、パッキングや荷物の入れ方のコツをご紹介します!
<パッキングのコツ>
- 衣類はくるくると棒状に丸めて収納する
- かさばる洋服には圧縮袋を活用する
- 重いものから順番に詰める
- お土産は折りたたみのエコバッグでまとめる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
・衣類はくるくると棒状に丸めて収納する

服やタオルなどの衣服を収納するときは、くるくると棒状にまとめて入れるのがポイントです。コンパクトに収納ができる上に、取り出しやすさや見やすさもアップして整理整頓がしやすくなります。
・かさばる洋服には圧縮袋を活用する
セーターなど寒さ対策で衣類を多めに持っていくときは、圧縮袋を使用しましょう。かさばる衣類もコンパクトにまとめられるので、リュックの両量を圧迫せずに済みます。ただし圧縮した分、服にシワがよりやすくなるため、バッグに入れるとき以外は圧縮袋から出して、シワにならないように気をつけましょう。
・重いものから順番に詰める

荷物をバッグに入れるときは重いものから収納するようにしましょう。軽いものを先に入れると、重いものにつぶされ形が崩れたり、荷物の中身がぐちゃぐちゃになったりする可能性があります。
キャリーケースの場合はハンドル側の外から重いものを詰め、リュックの場合は両肩の重さが同じになるように配置します。すると、中身が安定して移動が楽になりますよ。
・お土産は折りたたみのエコバッグでまとめる
旅行先でたくさんお土産を買ったら、バッグがパンパンになって入りきらなくなったという人もいるかもしれません。お土産をたくさん買っても大丈夫なように、バッグの中身に余裕を持たせたり、折りたたみのエコバッグを持っていったりすると安心です。
女子旅バッグはこれ!1泊2日の旅行用カバンをチェックして素敵な旅を
1泊2日の荷物入れにぴったりな女性向けのカバンについて紹介しました。女性向けの旅行用カバンは、国内の1泊旅行であれば荷物の量も多くないので、比較的小さめのサイズでもOKです。「Yahoo!知恵袋」などの投稿サイトでも、女性用1泊2日旅行バッグの選び方を悩んでいる声は多くあがっているようです。ぜひこの記事を参考に、おしゃれなデザインはもちろん、機能性が豊富なお泊まりバッグを選んで、旅行を快適に楽しく過ごせるようにしてくださいね!
あわせて読みたい

Lifestyle
2024.07.13
【女子の旅行の持ち物チェックリスト】国内旅行に必要なものと便利グッズ解説
サクラ
アニメやゲーム、イラストを趣味に楽しんでいるアラサーです。そのほか推し活、ゴルフにもハマっています。腕を上げていずれは本コースを回れるようになるのが目標です。
Recommend
[ おすすめ記事 ]
Lifestyle
産婦人科医監修:【更年期対策】「更年期障害のとき食べてはいけないもの!」症状を緩和させる食べ物も解説 mamagirl WEB編集部
Lifestyle
「もう飲んだ?」【スタバ新作】スヌーピーコラボが始まった!オーツミルク&チョコ&キャラメルのドリンク しおり
Lifestyle
【業務スーパー】絶対買うべきおすすめ購入品!非常用の保存食や調味料、野菜など<後編>【2025年最新】 ichigo*
Lifestyle
【業務スーパー】絶対買うべきおすすめ購入品!お肉やお菓子、冷凍食品など<前編>【2025年最新】 りえまる
Lifestyle
【産婦人科医監修】「更年期はいつから?」更年期が始まる年齢や症状、原因や対処法まで解説 misato
Lifestyle
「行楽シーズン到来!“春ピクニック”は映える&楽しめる【成城石井】のお弁当でお手軽豪華が大正解! mamagirl WEB編集部