Baby&Kids

おはようを言いなさい!あいさつは強要すると言わなくなります

vol.471【1日1成長お母さん】あいさつしなさい!は逆効果、困ったときの7秒ハグで見守ろう

消極的で恥ずかしがり屋の子どもは生まれつきかも?

子育ての迷いや悩みには子どもの性格によるものが多いのではないでしょうか?皆さんお子さんの性格を一言でいうと?どんなお子さんでしょうか。元気いっぱいな、いたずらっ子?手のかからないお利口なタイプ?それとも物静かでおとなしい性格でしょうか。中でもお母さんが心配に感じるのは、消極的で恥ずかしがり屋な子どもの性格が多いようです。

気質はあるがままの子どもを認めお母さんが楽になる魔法の子育て法

子どもには、生まれ持った性格というものがあります。これを「気質」といいます。キッズコーチングではこの「気質」を見極めて子育てに取り入れることで子どもの本質を理解しお母さんの悩みや迷いを楽にすることができるのです。先ほどあげた消極的で恥ずかしがり屋な性格も、実はこの「気質」なのです。生まれ持ったものなのです。だから変えようと頑張らなくても大丈夫ですよ。

観察力に優れるからこそ、人の感情や表情に敏感になりすぎるタイプ

このタイプの気質はちょっとした刺激や変化で生活のリズムが崩れやすく「規則性」がなかなか安定しません。人との距離感を示す「順応性」も少し弱く知らない人や慣れない人に対して距離を取ろうとするのです。そして臆病な性格から自分から行動したりあいさつしたりすることも嫌がる傾向があるのです。しかしそれも慣れるまでのこと、他の子どもより、何事においても少し時間がかかるだけなのです。

不安な気持ちは抱きしめることで安心感に変わる。7秒ハグをしよう

あいさつができないことを強要すると、お母さんの言わせたい気持ちもすぐに感じ取るのがこのタイプの特徴。かえって言えなくなるのです。あいさつさせようと頑張るよりも、緊張を安心できる環境に整えてあげましょう。安心感を与えるために一番効果的な方法は抱きしめること。子どもは6秒以上ハグすることで、幸せホルモンが分泌されるそうです。不安な気持ちを少しでも感じているときはとにかく7秒間ハグをして見守る子育てを心がけましょう。

今日の1日1成長

消極的な子どもは、安心感を持たせるために毎日7秒間ハグをしよう!
子どもの行動力も1成長、お母さんの共感力も1成長。
うえだきょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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