Baby&Kids

小学校入学の大事な準備。子どもに自信をつけて送り出そう

vol.593【1日1成長お母さん】プレッシャーではなく認めることが小学校へのパスポート

もうすぐ小学校入学。気持ちの準備はどうやって整えたらいいの?

年長さんはあと少しで園生活も終わり。ランドセルも決まり、お母さんは小学校入学の準備にバタバタする頃でしょうか。子どもにも小学生になるんだという意識をしっかり持って欲しくて「もうすぐ小学生なんだからちゃんとしなさい」「これくらいできないと小学校に入ったら困るよ」と言ったりしているかもしれませんね。でも実は、その言い方はかえって子どもの自信をくじいて入学を不安にさせてしまいます。

きちんとさせるためのプレッシャーはNG。むしろ自信を奪ってしまう

子どもの成長には段階があります。楽しそう!やってみたい!という好奇心の育ちからスタートし、6歳までにしっかりと自信をつけて小学校に送り出してあげることが大切です。自分は大丈夫、と自信がついているからこそ、未知なる世界である小学校生活を楽しみにできるのです。そのためこの時期に必要以上のプレッシャーを与えるのはNG。やる気を育てているつもりが、むしろ小学校に対する不安を増幅させてしまうのです。

小学校生活でやる気を出すには、入学までにしっかり自信をつけること

「小学校に入ったらちゃんとしないといけない」「小学校の勉強は大変だから今から練習しておかないといけない」そんな風にプレッシャーを抱えると、子どもは自信をなくしてしまいます。自信がないと新しいことをやってみたいと思う好奇心や、頑張ろうというやる気が生まれません。小学校でやる気を出して欲しければ、今のうちにきちんと自信をつけてあげることが大切です。とはいえ何も特別なことはありません。

お母さんの「見ているよ」というメッセージが子どもの自信を育みます

6歳にもなると園生活の中で小さい子のお世話をしたりしながら、自然と自信を身につけています。お母さんに必要なのは、気づいたことを言葉にしてあげることです。「今日は汗をいっぱいかいたね」「昨日はできなかったことが、今日はできたね」などが“あなたのことを見てるよ”というメッセージなります。お母さんが見てくれていると感じることが、子どもの自信を育む元。ぜひ毎日気づいたことを言葉で伝えてくださいね。

今日の1日1成長

小学校に向けての大事な準備。見ているよと伝えて子どもの自信を育もう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの表現力も1成長。
むらたますみ(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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