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土用の丑の日にまつわるアレコレ!名店&アレンジレシピもご紹介

出典:@ haru__kirara さん

Lifestyle

土用の丑の日にまつわるアレコレ!名店&アレンジレシピもご紹介

■うなぎを使ったアレンジレシピが知りたい!

出典:@ solarisflowerさん

こちらsolarisflowerさんのレシピは、お高いうなぎをかさ増しできちゃうレシピです。まずはうなぎに日本酒を一振り。ホイルで包み込んでから軽く焼き、ひつまぶしのように切ります。次にうなぎについているタレにわさびを入れてご飯に絡め、最後にうなぎや錦糸卵、シソや海苔などをトッピング。香ばしいうなぎが口中いっぱいに広がりながらも、シソのさわやかな風味も合わさりさっぱりといただくことができます。彩りもきれいで、おもてなしご飯としても喜ばれそうです♡

出典:@ rie___ig さん

うなぎの蒲焼きを芯にした卵焼きの「う巻き」は、見た目も美しくお弁当おかずにもぴったり!rie___igさんは、卵2個に白だしとみりんを各小さじ1、水大さじ1を加えて、焼き目をつけないように弱火でじっくりと焼き上げたのだそう。また、最後にまきすを使って軽く形を整えれば、まるでお店のような仕上がりのう巻きに☆前日にうなぎを食べたときなどに、ちょっぴり残しておけばおいしいお弁当おかずが1品作れちゃいますね♡

出典:@ eriko_sea08 さん

うなぎときゅうりをお酢でさっぱりとあえた「うざく」は、暑い夏の日でもさっぱりと食べられるメニュー。eriko_sea08さんは、米酢を使うことでまろやかな風味に仕上げ、食べやすくアレンジされています。また、みりんも煮切りすることでアルコールを飛ばし、うなぎの風味を生かした味わいに。このちょっとしたひと手間がさらにおいしく変身させるポイントです☆また、盛り付けも一工夫すれば、居酒屋さんで出されるような素敵な一品が完成!

出典:@ naochiinto さん

「うなぎはお高くてなかなか手が出ない」「うなぎの風味がちょっと苦手。でも土用の丑の日の気分を味わいたい!」そんな人におすすめなのが、『うな次郎』という食材。うな次郎はうなぎの蒲焼をイメージして作られた魚のすり身で、見た目は本物のうなぎそっくり!またビタミンが豊富で、お値段ワンコイン以内で手に入るのもうれしいポイントです。Naochiintoさんは、このうな次郎をお弁当に活用。ゆかり漬けしたきゅうりと卵焼きと共にご飯の上に彩りよく配置し、カラフルで素敵なお弁当を作られています。

■今年の夏はうなぎを食べて乗り切ろう!

うなぎはお高いためなかなか頻繁には食べられないかもしれませんが、年に数回しかない土用の丑の日にはおいしくうなぎをいただきたいものです。意味や由来を考えながら、ここで紹介した名店やレシピを参考にして今年の土用の丑の日を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。暑い夏はうなぎで精をつけて、元気に乗り切りましょう!

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