
出典:@ rokochan1014さん
Lifestyle
大量消費!アレンジ自在!そうめんの人気アレンジレシピ
◆基本のそうめんの食べ方
そうめんをおいしく食べるには、まずは基本の食べ方をおさらいしておきましょう。

・茹で時間
そうめんを茹でるには大きなお鍋にたっぷりの水を用意し、沸騰させます。水の量は一束(50g)に水600mlです。箸でほぐしながら2分間茹で、好みの固さかどうか2本ほど取り確認します。好みの固さになったら火を止め、ざるにあげてから流水でよく洗って水をきります。・つゆの作り方
そうめんは市販の麺つゆを使うのがお手軽ですが、昆布とかつおのだしを使ったつゆもいいですね。4人分のつゆの作り方をご紹介します。1.鍋に昆布20gと水を1L入れ、10時間ほど置きます。2.昆布を取り出したら火にかけ、沸騰したら差し水で沸騰を抑えかつお節を30g加えましょう。3.ひと煮立ちしたら火を止め、アクを取ります。4.かつお節が沈み始めたらキッチンペーパーでこし、他の鍋にみりんを入れて火にかけアルコールを飛ばします。5.キッチンペーパーでこしただし汁に濃口醬油80ccと砂糖大さじ1/2、アルコールを飛ばしたみりんを加えます。6.ひと煮立ちしたらかつお節10gを加え、火を止め、再度キッチンペーパーでこしたら完成です。・盛り付け、食べ方
お皿に盛りつけるときは食べやすいよう工夫するといいですね。指で一口分のそうめんをつまみ、お皿の上にくるっと巻くように盛り付けます。これを繰り返すだけで、食べやすく見た目も良くなりますよ。食べるときはひと巻きずつ取り、つゆにつけていただきます。ネギやショウガ、大葉など好みの薬味を添えてもいいでしょう。◆冷たいそうめんレシピ
夏に食べたくなる冷たいそうめんの食べ方にもいろいろありますよ。食欲をそそられるアレンジレシピをご紹介します。
・トマトとツナを加えたアレンジレシピ

アレンジレシピの中でも人気1位かと思われるのがトマトとツナを加えたレシピです。トマトとツナにしっかりと味付けをしてあるので、めんつゆはかけずにいただきます。パスタのように食べられそうですね。@marimali3さんはガラスのお皿を使われているので、見た目にも涼しく夏の暑い日でも食欲がそそられますね。
・夏のおもてなしにもピッタリ!涼やかレシピ

こちらは茹でたものの食べきれなかったそうめんをゼラチンで固めた@rokochan1014さんのアレンジレシピです♡シリコンのドーナツ型を使うことで型崩れを防げるそうですよ。夏の来客や子どもたちにも評判の良さそうなアレンジなのでマネしたいですね。
・爽やかな見た目でしっかり栄養補給

そうめんの上にトマト・アボカド・納豆・たまご・ねぎを乗せた@glutton_maaさんのアレンジレシピ。たまごは温玉にすることでしっかりとそうめんにも絡んでくれそうです。こちらのレシピは具がたくさん載っているので食べ応えがあり、栄養もしっかり補給できそうですね。アボカドは世界一栄養価の高い果実とも言われるほど。夏の疲れた体にしっかり栄養補給してくれそうです。
・子どもに人気といえばアンパンマンシリーズ

子どもに人気のキャラクターといえばアンパンマン。そんなアンパンマンシリーズから、食パンマンの登場です。いつも食べているそうめんが食パンマンになって出てきたら子どもは大喜びでしょうね♡子どもが飽きずに食べられる工夫はぜひ取り入れたいですね。
◆あったかいそうめんレシピ
冷たいそうめんを食べるのもおいしいですが、温かくして食べるのもとってもおいしいですよ。あったかいそうめんレシピをご紹介します。
・梅干しでさっぱりと!シンプルにゅうめん

そうめんの温かいレシピといえば、にゅめんがありますね。シンプルに大葉と梅干をのせたにゅうめんを朝食に用意された@mika_623さん。梅干しの酸味でさっぱりと、うどんよりも細いそうめんで朝からのどを通りやすい朝食ですね。
・大和芋のとろろをトッピングして優しいお味に

@rie.mo.suさんが朝ごはんに用意されたのは、朝から体をいたわってくれるような料理です。削り鰹でお出汁をとったあったかいそうめんに大和芋のとろろをトッピング。さらに明太子とねぎ、梅干しのトッピングも用意されているので味の変化をつけることもできますね。
・豚肉となすのぶっかけそうめんで夏バテ対策

豚肉に含まれる栄養素の中に、ビタミンB1があります。ビタミンB1は夏バテ防止や疲労回復に効果が期待される栄養素。@ipekingggさんの豚肉となすのぶっかけそうめんでしっかりと栄養を摂って、夏バテせずに夏を乗り越えたいですね。暑さから食欲が落ちてしまうこともある夏は、そうめんなど食べやすいレシピで工夫しながら栄養補給しましょう。
・食欲そそられるピリ辛レシピでしっかり食べよう

@tsu__283さんのアレンジレシピはピリ辛そぼろ温そうめん。そぼろと言えばそぼろ丼にしてしまいがちですが、夏はそうめんのアレンジに使うといいんですね。ピリ辛という点も夏の食欲を刺激されます。炒り卵とネギもトッピングして、見た目にもおいしそうなアレンジレシピです。
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