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Baby&Kids

6歳までに自信を育てよう。1人でたくましく立っていける子に

vol.768【1日1成長お母さん】 将来、子どもが自立することを目標にした関わり方を増やそう

6歳までに自信を育む挑戦は、ささいな日常生活にも豊富にあります

毎日の服の準備や着替えから始まり、いたるところでお母さんが手伝う方が楽なことは多いものです。お母さんが忙しかったり疲れているときは、子どもが自分でできたらいいなと思うことも。それなら初めは少し大変でも6歳までに子どもの自信を育むために、生活の中で挑戦できる機会を増やしましょう。やり抜く体験は生活の小さな一コマに凝縮されています。未来に1人でできるようになる声かけを、意識して日常にちりばめていきましょう。

お母さんにはちょっとさみしい子どもの自立。大切な成長へのステップです

6歳になるYくんが1人でシャワーに挑戦。お母さんはお湯の温度に気を付けることと石鹸をしっかり洗い流すことを先に伝え、ドアの向こうで洗濯ものを整理しながら見守ります。「頭洗うのはこれだった?」とシャンプーがどれかを聞くYくん。「体を洗うのはこれ?」分からないことは聞いて解決します。最後に自分でドライヤーで髪を乾かしながら「もうお母さんがいなくても、1人でできるね」と笑顔で達成感を喜びました。

幼児期は日常生活での自立を意識して、1つ1つ挑戦させてあげよう

自分がやると決めたことを最後まで挑戦し、やり遂げることは大きな糧になります。それが日常の小さな一コマでも、達成感は子どもにとって喜びになり自信になります。「できるかな?」と迷うことには「Y君にはできると思うよ」とやさしく微笑み背中を押してあげましょう。シャワーの1つをとっても、始めから全部できるわけではありません。今日は洗髪、次はシャワー機の使い方など日々分けて伝える習慣が挑戦と達成へと導きます。

いつか1人でできるようになることを意識しながら、声をかけてあげよう

子ども1人で初めてのシャワーは、体の洗い方が分かっていなかったり使ったシャンプーが倒れて置かれていたり…お母さんとしては目につくことがあるかもしれません。まずは子どもが「1人でできた!」という達成感を優先してあげましょう。一緒に楽しみながら「使ったシャワー機は元の位置に戻しておこうね」「足は最後に洗うといいね」など日常生活で声をかけ、いつか1人でやれることを見越したサポートを続けていきましょう。

今日の1日1成長

お母さんが“やってあげる”から、子どもが“自分でやれる”に導こう
子どもの自立力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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