Baby&Kids

赤ちゃんの心の成長に必要なのは「楽しい!」と感じる経験!

vol.834【1日1成長お母さん】大自然に触れ五感を刺激すると、赤ちゃんは「楽しい」と感じます

体と同じように心も成長する。「楽しい」と感じることが心の成長の基礎

子どもは生まれてからどんどん体が成長しますよね。目には見えませんが、体と同じように心も成長していきます。心が成長するから我慢ができるようになったり、人に対する思いやりが持てるようになるのです。心の成長は0歳からスタートします。0歳の赤ちゃんが習得すべき心は「楽しい」と感じる気持ちです。この先の心の成長の基礎となっていくものなのです。

声を出して笑うような遊びだけでなく、赤ちゃんの五感を刺激してあげよう

赤ちゃんに「楽しい」と感じる気持ちを習得させる方法は、とても簡単です。多くのお母さんは、声を出して笑う “いないいないばあ”だとか “こちょこちょ”を思い浮かべるかもしれません。もちろんこのようなことも楽しい経験ですが、それだけではありません。そしてまだ笑わない時期の赤ちゃんでも、「楽しい」と感じられる方法があります。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感を刺激してあげるのです。

お母さんは知らず知らずのうちに五感を刺激し子どもの心の成長を促している

赤ちゃんの五感を刺激することは、きっとお母さんなら自然にやっているでしょう。はっきりした色のボールを見せて目で追わせるのは視覚を刺激します。歌を歌ってあげるのは聴覚を刺激します。おっぱいやミルクを飲ませたり、離乳食を食べさせてあげるのは味覚の刺激ですね。飲んだり食べたりする時に匂いを嗅いで嗅覚の刺激もしているでしょう。このようにお母さんは知らず知らずのうちに子どもの心の成長を促しているのです。 

「楽しい」と感じる心が育ったら、次に「やりたい」と感じる心が育つ

より良い刺激を与えて子どもの心の成長をさらに促したいと思うのであれば、大自然に触れさせて五感を刺激するのがお勧めです。外に出て綺麗な色のお花を見せてあげたり、風に当たることなどです。0歳の頃にしっかり「楽しい」と感じる心が育ったら、1歳頃に育つ「やりたい」と思う心の成長に繋がります。「楽しい」と感じる力があるからこそ何かを「やりたい」と思い、やる気満々な子へと成長するのです。

今日の1日1成長

赤ちゃんの心の成長を促すために、大自然に触れさせ五感を刺激しよう
子どもの楽しむ力も1成長、お母さんの行動力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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