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【料理映え】器作家イイホシユミコのunjourはカフェごはんにぴったり

出典:@ candyrose914さん

Lifestyle

【料理映え】器作家イイホシユミコのunjourはカフェごはんにぴったり

イイホシユミコさんは器の人気作家さんで、さまざまな種類の器を販売しています。中でも時間によって使い分けることイメージして作られた「unjour(アンジュール)」シリーズが大人気です。unjourシリーズの特徴は、シンプルだけど繊細なデザインと温かみのある絶妙なカラー、マットな質感で料理映えすること。おしゃれなだけでなく実用性も重視して作られているので、使い心地もばっちりです。今回はunjourのプレートの魅力といっしょに、カラーやサイズ別におすすめを紹介します。

■イイホシユミコさんが作る器「unjour」とは

出典:@______h.lcさん

unjourシリーズは、朝(matin)・午後(apres midi plate)・夜更け(nuit)と使うシーンをイメージして作られた異なるサイズのプレートとカップが、それぞれ7色展開されています。色は、柔らかみのあるアイボリー「suna」、鮮やかな紫がかった青「ruri」、穏やかな海のような「nami」、灰色のような茶色のような「moku」、ブルーグレーの絶妙カラー「smoke blue」、雨の空を表す新色「rainy gray」と、店舗でしか買えない「pink」があります。サイズはプレートが4種類、カップが3種類。すっきりとしたシンプルなデザインですが、丸みのあるフォルムで温かみを感じられます。

■ワンプレートご飯には大きいサイズ「matin plate」

出典:@ plus__m さん

unjourシリーズで1番大きなプレート「matin plate」は、「朝は大きめのカップとワンプレートで」という情景をイメージして作られたもの。ふちに高さがあるので、たくさん盛っても料理がこぼれにくく、さまざまな料理を乗せてワンプレートご飯を楽しめます。パンやサラダ、フルーツなどの洋食はもちろんおにぎりや焼き魚、出汁巻卵など和食との相性も抜群です!彩りを少し意識すればさっと盛りつけるだけで、まるでカフェご飯のようなクオリティに。

■ちょこっと盛りつけにおすすめの2サイズ

出典:@ from3965 さん

フレンチトーストを乗せている器は「apres midi plate」という2番目に大きいプレート。「午後、紅茶とケーキを」というイメージで作られた、パンやケーキなどカフェタイムに活躍する万能サイズです。鮮やかな青「ruri」は派手なカラーに見えますが、クリーミーで主張しすぎない絶妙なカラー。存在感があり料理を際立たせてくれます。サラダの器は「gouter plate」で、カップのソーサーとして使うのがおすすめの小さめサイズです。また、軽食や和菓子、マフィンなどちょっとしたものの盛り付けにも。実用性があり、どんなものを盛り付けても様になるのが魅力です。

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