セザンヌのカラーティントリップで染めたように鮮やかな口元に！

■セザンヌのカラーティントリップの特徴は？

セザンヌのカラーティントリップが多くの人に選ばれている理由は、どこにあるのでしょうか。

・いつまでたっても塗りたてのようなうるおい

セザンヌのカラーティントリップには、4種類の保湿成分が含まれています。そのため、塗りたてのようなうるおいが無理なく持続するところが大きな魅力。唇が乾燥しがちな季節も、スルスルとなめらかに塗ることができます。一般的にリップティントは刺激が強く唇が荒れやすくなるという人もいますが、セザンヌのカラーティントリップには保湿成分が含まれているので、荒れることなく愛用できているという人もたくさんいます。

・発色が良く一度塗るとなかなか落ちない

セザンヌのカラーティントリップが人気となっている理由のひとつは、発色と色持ちの良さ。そもそもリップティントは色落ちしにくいと言われていますが、セザンヌのカラーティントリップもまさに！唇に乗せたときもパッケージで見たままの発色で、ティッシュでおさえても色が落ちないんだとか。食事をしても驚くほど落ちず、コスパがいいと口コミでも高評価です。さらにチップの先が細くなっており、唇の山や口角などの細かな部分もキレイに塗れますよ。セザンヌのカラーティントリップはセミマットなので、大人っぽい印象に仕上げたい方におすすめです。

■セザンヌのカラーティントリップは何色がある？

セザンヌのカラーティントリップの、カラーバリエーションをご紹介します。

・CT1ピンク系は子どもっぽくないくすみカラー

大人かわいいメイクが叶う、CT1ピンク系カラー。かわいくなりすぎるイメージがありますが、くすんだ色なので子どもっぽくなりません。日頃ピンク系のリップを使わない方は、塗ったあとに少しティッシュでオフするとなじみやすいそうですよ。

・CT2レッド系でセクシーなメイクに挑戦

こっくりしたカラーで大人っぽく見える、CT2レッド系。幅広い年齢層に選ばれています。セミマットなので、赤い唇もほど良くセクシーに。パーティーなどドレスアップしたシーンにもおすすめです。

・CT3ローズ系はブルベさんにおすすめ！

2018年9月から仲間入りした、新色のCT3ローズ系。ぶどうのような、青っぽい色合いです。服装がシックになりやすい秋冬に、ぴったりのカラー。肌がブルーベースの方には、特にしっくりハマります。

・CT4ブラウン系は売り切れ店舗も続出

SNSでも売り切れでなかなか手に入らなかったと言われている、CT4ブラウン系。こちらも、2018年9月に発売された新色です。オレンジブラウンのような色で、合わせやすさが魅力。普段はっきりした色のリップをつけない方も、こちらのブラウン系カラーなら取り入れやすいかもしれません。リップティントは体温で色が変わるところが、口紅との大きな違いです。同じ色でも、人によって塗ったときの雰囲気が違うこともあります。今回ご紹介したベースの色を参考にしながら、実際に塗ってみて合う色を見つけてくださいね。

■どちらが好み？リップティント2種類の塗り方

セザンヌのカラーティントリップをはじめ、リップティントはどう塗るのが正解なのかよくわからない方もいるかもしれませんね。今回は、2種類の塗り方をご紹介します。

・リップライナーで輪郭をはっきりさせる

こちらは、多くの方が口紅を塗るときにも使っている方法。まずファンデーションで唇の輪郭を消したら、リップライナーを使って唇の山から順に輪郭を描いていきます。唇の外側のほうからリップティントを乗せ、最後に指で全体をなじませたら完成！セザンヌのカラーティントリップはチップの先が細いので、リップライナーを併用してもチップの先を使って縁取りしてもいいですね。

・内側に乗せてグラデーションを作っていく

先ほどご紹介した塗り方は、リップティントを唇の外側から乗せていきましたよね。グラデーションを作るときは、リップティントを唇の内側から乗せてみてください。綿棒やリップブラシを使って外側に向かって広げていくと、グラデーションリップになります。グラデーションは指で作るよりも、綿棒などを使うほうがキレイに仕上がるのでおすすめです。