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Baby&Kids

「お菓子買って」攻撃にうんざり。そんな時こそ成長のチャンス!

vol.890【1日1成長お母さん】わがままを言いだす4歳は、子どもを努力家に育てる最適な時期

4歳はわがままで手が掛かる!そう感じたら努力家へ育てるチャンス到来

子どもは4歳くらいになるとわがままを言いだすことがあります。スーパーに行けば「お菓子買って~!!」と泣きじゃくったり、公園に行ってお母さんが「そろそろ帰ろう」と言っても「もっと遊ぶ!」ときかなかったりします。とても手の掛かる時期のため「早く大きくなってほしい」なんて思うこともあるでしょう。しかし、この時期をうまく乗り越えて我慢強い子に育てると、子どもは努力家へと成長します。

子どもの泣き落としには負けない!まずはお母さんが決心しましょう

我慢強い子に育てるには、子どもがわがままを言ってもお母さんは決して屈しないという覚悟が必要です。スーパーで「買ってー!!」と床にひっくり返って泣き叫ばれたら、お母さんは恥ずかしかったり周囲への迷惑を考えて「しょうがないわね」と買ってあげるかもしれません。お母さんがこのような対応をしていたら、子どもは毎回同じような態度をとるでしょう。「こうしたら買ってくれる」と学習してしまうからです。

我慢する心は、願いは叶うけど少し時間が掛かるという経験で身に付く

子どもがわがままを言ったら、思い切って「いいよ」と言いましょう。“わがままに屈しない”に反しているように思われるかもしれません。ただ「いいよ」と言った後に「お母さんのお買い物が終わってからね」と少し待たせるのです。お母さんは、必ず約束を守りましょう。少し待てるようになれば「いいよ、明日買おうね」と時間を徐々に長くしていくのです。そうすると我慢強い子になっていきます。

“いいよ話法”を使って楽しく我慢の心を身につけ、努力家へと育てよう

このコーチングテクニックを“いいよ話法”といいます。「ダメ、お母さんのお買い物が終わってからよ」と言って買ってあげても子どもにとっての結果は同じですが、我慢へのストレスを感じます。「いいよ」と言って希望を持たせ、楽しく我慢の心を身につけてあげましょう。「願いは叶うけど、少し待たなければならない」という経験をした子は「頑張れば、願いが叶う」という発想を持てるようになります。そうやって子どもは努力家へと成長します。

今日の1日1成長

子どもがわがままを言ったら、まずは「いいよ」と答えて少し待たせよう
子どもの忍耐力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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