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「赤ちゃんとの生活は孤独」と感じたら、形容詞をたくさん使おう

Baby&Kids

「赤ちゃんとの生活は孤独」と感じたら、形容詞をたくさん使おう

散歩のときはスマホを置いていくなど、話しかける時間を作るのもお勧め

おっぱいをあげる時はスマホを手に持たない、近所のお散歩の時はスマホを置いて出掛けるなどと決めておき、この時間は赤ちゃんにたくさん話しかけるようにするのも良いですね。このような積み重ねをしておくと子どもが言葉を話せるようになったら、スマホを触る暇もないくらい会話であふれた生活かもしれません。また脳の中で話す機能と集中する機能が関係しています。お喋りが上手な子は集中力が高く、様々な能力を伸ばしやすいというメリットもあります。

今日の1日1成長

反応はなくても聞いている。赤ちゃんに形容詞を使って話しかけよう 子どもの傾聴力も1成長、お母さんの会話力も1成長。 田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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