Baby&Kids

愛嬌たっぷりかわいかった子が小学生になってお調子者に激変!

vol.959【1日1成長お母さん】大変な時期は人それぞれ。焦らずその子のペースを見守ろう

いつもにこにこ笑顔が素敵な子。楽しいこと大好きなムードメーカー!

いつもにこにこ笑顔を絶やさない、おっとりしていて誰とでも仲良く楽しめるタイプの子がいます。赤ちゃんの頃から笑顔が絶えず、よく寝ておっぱいもよく飲むので他の子より手が掛かりません。
子どもの生まれながらにもつ個性をキッズコーチングでは“気質”と言い、このタイプの子を“エンジェルタイプ”と言います。いつもにこにこムードメーカー的な存在でいつもみんなを楽しませてくれます。

手のかからない子だったはずなのに大きくなって激変!落ち着きのない子に

小さい頃は手がかからなかった子が、小学校に入学したとたん激変し落ち着きのなさが目立つようになる時期があります。忘れ物が多かったり、授業に集中せず騒いでしまったりと先生から注意されることもあるかもしれません。
このタイプの子は楽しいことが大好きで順応性が高いため、お友だちが騒いでいるとつられて一緒に騒いでしまうことがあります。でもそれも一時のこと、ガミガミ言わずに見守りたいものですね。

落ち着きのない子は外遊びや自然の中で遊び、運動能力と集中力を高めよう

“エンジェルタイプ”の子は赤ちゃんの頃、泣きたり動き回ったりすることが少なく体幹が弱い傾向にあります。集中力をつけるためには体幹を鍛えることが必要です。
体幹が強い子は正しい姿勢で長時間椅子に座ることができます。外遊びや自然の中で転がったり坂を上ったり、いろんな動きをすることで全身を鍛えることができます。
また虫捕りで走り回ったり、魚釣りなど何かを追いかけ捕まえようとすることで集中力が高まります。

宿題がストレスにならないよう、その子に合ったアプローチの仕方を考えよう

集中することが苦手な子は気が散りやすく、宿題も他の子より時間がかかったりします。宿題をまずは1ページずつ、5問ずつなどに分け“できた!”を実感することで次に取り組む意欲が湧きます。
この方法をスモールステップといい、その子にとって大きな目標をクリアしたいときなどに有効です。ひとつひとつの小さなできた!の繰り返しがやる気を育て、集中力の持続にも繋がります。
お母さんは大きな目標を小さな目標に分けるお手伝いをしてあげましょう。

今日の1日1成長

落ち着きがない子には小さなできた!を経験させて、集中力を育てよう
子どもの集中力も1成長、お母さんの見守る力も1成長。
杉岡由香(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!