出典:西松屋のオリジナルバウンサーが優秀!お手頃で機能充実☆ @ n__ie さん
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バウンサーおすすめ8選の使い勝手は?新生児から使えるものや人気の電動も
そこで今回はベビーバウンサーの選び方や、おすすめメーカーについて大特集!現在子育て中のママはもちろん、これから出産を控えているプレママさんも必見です☆
■バウンサーは使いたいシーンを想像して選ぼう!
バウンサーといってもメーカーや商品によって、デザインや機能はさまざまです。ここではバウンサー選びのポイントについてご紹介しましょう。
・手動タイプor電動タイプのどちらにする?
バウンサーには、手動で揺らすタイプと電動で自動的に揺らしてくれるタイプの2種類があります。電動タイプであればママの手も一時的に空くため、家事の合間などに助かるというのが大きな魅力ですが、その一方で手動タイプに比べるとお値段は高くなってしまうのが欠点。また、機能的な電動タイプだからといって、赤ちゃんと相性が合うのかどうかはまた別の問題です。赤ちゃんがどちらのほうが喜んでくれるのか、購入前にしっかり確認しておくようにしましょう。
・折りたためるとお部屋もすっきりで移動も楽ちん!
コンパクトに折りたためるものであれば、使用しないときの収納場所にも困らないほか、持ち運びも簡単に。また、重さもチェックしておきたいポイント。移動させる際にスムーズに動かせるかどうかも確認しておくとよいでしょう。
・食事用にもしたいなら椅子になるタイプがおすすめ
リクライニング機能のついているバウンサーであれば、赤ちゃんをあやすだけでなく食事用のベビーチェアとしても使用可能。活躍シーンも増え、離乳食スタート時期から2歳前後までと長い期間使用することができます。また、リクライニングの角度もチェックしておくと安心。水平まで倒せるものであれば、赤ちゃんが寝てしまってもそのまま寝かせてあげることができるでしょう。
・バウンサーは肌とふれる部分が洗えるものが理想!
赤ちゃんがミルクを吐き戻してしまったり、よだれやオムツ漏れなどで汚してしまったりすることがあるかもしれません。また、食事用として使用するなら、食べこぼしもありそうです。そう考えると、カバーを取り外して都度洗濯できるものが便利☆また、ベルト部分やクッションも汚れがちな部分なので、パーツがどこまで取り外しできて掃除できるのかもチェックしておくとよいでしょう。
・使用期間や体重制限もしっかりチェック
バウンサーの対象年齢は、商品によってそれぞれ異なりますが、リクライニング機能があるものは新生児~2歳ぐらい、リクライニング機能のないものは3ヵ月~3歳ぐらいを設定しているものが多い傾向にあります。使用シーンを想定したうえで、対象としている年齢を確認するようにしましょう。このほか、体重表記も確認しておく必要があります。年齢は対象内であっても体重が超えてしまうとNG!安全に使用するためにも、対象年齢と体重制限を確認するようにしましょう。
続いては、先輩ママたちの口コミからピックアップした、人気のバウンサーを紹介します。「あやす」「寝かす」「遊ぶ」、あなたはどんなシーンで使用したいと考えていますか?使用場面を想像しながら参考にしてみてくださいね。
■寝かしつけに便利と口コミで話題!電動タイプのママルー
電動タイプのなかでもとくに人気なのが、写真の『mamaRoo(ママル―)』です。ママが抱っこしているような包み込む形状で、やさしい揺れを自動で作ってくれる&胎内の音を流す機能を搭載。「バウンサーを嫌がって乗ってくれない我が子でもこれなら大丈夫だった!」という口コミも見られました。多彩な機能で安眠効果がありそうなママルーは、ママの育児を手助けしてくれそうです。手動バウンサーに比べお値段は少し張りますが、レンタルサービスで取り扱っているところもあるようなので、お試しで利用してみるのもよいかもしれませんね。
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