FacebookInstagramYouTube
キャンドゥの缶バッチカバーが爆裂に売れてるワケ!付け外しのコツも伝授

出典:筆者撮影

Lifestyle

キャンドゥの缶バッチカバーが爆裂に売れてるワケ!付け外しのコツも伝授

イベントや特典でゲットした缶バッチ、見えるところに付けたいけれど、汚れや傷からは守りたい…。そんなお悩みがたったの100円(税抜)で解決する『Can☆Do(キャンドゥ)』の「缶バッチカバー」をご存知ですか?ネットの口コミで人気に火がつき、推し活やオタ活のマストアイテムとして売り切れ続出から再販になった背景もあります。今回はそんなキャンドゥの缶バッチカバーについて詳しく紹介します。

では、早速詳細を見ていきましょう。
 

■キャンドゥの缶バッチカバーがすごい!

ここでは缶バッチカバーのポイントを紹介します。
 

・缶バッチの表面をカバーしてくれる

出典:筆者撮影

“推し活”や“オタ活”をしていると、お気に入りの缶バッチがどんどん増えていくもの。大切なコレクショングッズである缶バッチは、「傷をつけたくないから大事にしまっておく」か、それとも「バッグなど見えるところに付けていつでも眺められるようにするか…」悩ましいところですよね。
そこでおすすめしたいのがキャンドゥの缶バッチカバーなんです!大切にしたいコレクションの缶バッチをしっかりと保護しつつ、好きなところに付けることができちゃう優れもの♡
柔らかいビニール製で、スポッとかぶせるだけで傷がつきやすい缶バッチの表面をしっかりと守ってくれますよ。
 

・透明カバーなので缶バッチ本体を汚さずデコれる


透明のビニールでできているため、缶バッチ本体のデザインや絵柄を邪魔することは一切ありません。また、カバーを付けたときにビニールと中の絵柄部分がくっついて気泡のような跡が発生するということがよくありますが、こちらの缶バッチカバーは中でくっつきにくく作られており、透明度が高いことも人気の秘密です。
100円で8~10枚(サイズにより内容枚数が違います。)のカバーが入っているので、たくさん缶バッチコレクションをお持ちの方にもうれしいですね。全てに缶バッチにカバーを付けることも、プチプラ価格でできてしまいます。

 

・サイズは5種類

出典:筆者撮影

一般に出回る缶バッチには、さまざまなサイズ規格があります。キャンドゥの缶バッチカバーはサイズ展開が豊富で、手持ちの缶バッチのサイズにピッタリなものが探せることも魅力です。
元々は3種類のサイズ展開でしたが、購入者の声に応えて新サイズが登場!
32mm、44mm、57mm、65mm、75mmの5種類となっています。
パッケージにはカバーの実物大サイズのイラストが描かれており分かりやすいです。大きさに迷うときは、入れたい缶バッチの実物を持ってキャンドゥに行くと確実ですよ☆
また、同じく100均ブランドの中には、ハート型デザインもあるそうです。

 

■缶バッチカバーの付け方と外し方

出典:筆者撮影

ここでは付け方と外し方のコツを紹介します。


・付け方とコツ


缶バッチカバーの構造はシンプルです。円形のビニールの裏面にスリットが入っており、そこに缶バッチを入れ込む仕様になっています。ビニール以外のパーツなどは付いておらず、裏面にも傷が付きづらいデザイン。
キャンドゥの缶バッチカバーは、付け方のコツを掴むまで最初は入れにくいかもしれませんが、紹介するコツを参考にしてみて下さいね。

 

<ステップ1>
まずは、付ける前に缶バッチにほこりやゴミがついていないかをチェック。水分などが付着していると気泡の原因になるため、柔らかい布で拭きとりましょう。

出典:筆者撮影

<ステップ2>
カバーの裏面を見ると、ビニールの切れ込み部分に取っ手となるベロがついています。下側のベロをつまみ、缶バッチを中にしっかり差し込みます。
サイズがピッタリのものだと多少窮屈で入らないと感じるかと思いますが、カバーを引っ張ってグッと入れましょう。

出典:筆者撮影

<ステップ3>
やや伸縮性のあるビニールなので、よほど力を入れない限りは破れにくい素材です。とはいえ、思いっきり引っ張ると裂ける可能性もあるので慎重に…。
上側のベロを引っ張って缶バッチカバー上半分にかぶせます。

出典:筆者撮影

<ステップ4>
裏面の針にカバーが干渉せず、表面もきれいに収まっていたら完成です。

出典:筆者撮影

・缶バッチカバーの外し方


外し方は付け方とは逆の手順となります。

<ステップ1>
上半分にかぶせてあるカバーの端をつまみ、帽子を脱がせるように引っ張ります。
<ステップ2>
缶バッチの上部が出たら、カバーの下部分をつまんだまま缶バッチ本体を引っ張り出します。

外すときは付けるときより比較的簡単に行えますよ!

・付けにくい場合のコツは?

出典:筆者撮影

<缶バッジの下半分から付ける>
先ほど紹介したように、缶バッチカバーは裏側にスリットが入っている構造です。缶バッチカバーを付ける順番としては、缶バッジの下半分が最初。スリットのベロの部分をつまんでめくるようにするのが、入れ方のポイントです。

<上半分はベロを引っ張りながら>
缶バッジの上半分にカバーをかぶせるときも、ベロを引っ張りながら入れてみましょう。このときは、あまり力を入れ過ぎず優しくつけるのがコツです。

SHAREFacebook
POST
LINELINE