
出典:@snow25.homeさん
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リビングのキッズスペースをおしゃれに見せるテクは囲い方から収納術にあり
小さい子供がいる家庭では「リビングにおもちゃが溢れてなかなか片づかない!」なんてこともあるのでは?リビングルーム以外に子供部屋を作るのもいいですが子供が小さいなら近くで様子を伺える状態が理想ですよね。
また「1LDKで狭いから子供部屋を作れない」という声もあるようです。そんなお悩みを解消したいなら、リビングルームにキッズスペースを確保し、メリハリをつけてみるのはいかがでしょうか。
また「1LDKで狭いから子供部屋を作れない」という声もあるようです。そんなお悩みを解消したいなら、リビングルームにキッズスペースを確保し、メリハリをつけてみるのはいかがでしょうか。
リビングにキッズスペースを作るメリットやその方法をピックアップ!実例なども見ていきましょう。
■リビングにキッズスペースを作ろう!そのメリットとは
まずは、リビングにキッズスペースを作るメリットを探ってみましょう。
・散らかる範囲を縮小することができる

子供が小さいうちは子供部屋を作らず、リビングで過ごすことも多いですよね。しかしそうなると、リビングはいつの間にか子供のおもちゃでぐちゃぐちゃ!片づけしているにもかかわらず、なかなか片づかない!なんてこともあるはずです。
片づかない理由は、スペースのすみ分けがきちんとできていないのが原因。リビングにキッズスペースを作り、おもちゃで遊ぶ場所やレイアウトをきちんと定めましょう。キッズスペースだけでおもちゃを広げるようにしておけば、リビング全体が散らかるのを防ぐことができますよ☆
・家事をしながら子供の様子を確認できる

子供が小さいうちは、いつ何が起きてもおかしくないですよね。片ときも目を離すことができません。家事をしながら子供が視界に入っている状態を作ることにより、子供もママも安心して過ごすことができるでしょう。
来客があった際も子供はリビングのキッズスペースで遊ぶようにしておけば、お客さんと話をしながらも子供の動向を確認できます。
■リビングのキッズスペースの作り方は?

配置を工夫することで、狭くてもキッズスペースは作ることができるはず!リビングのキッズスペースの作り方を確認していきましょう。
・キッズスペースにラグマットを敷く
キッズスペースを作るためには、空間を分ける必要があります。簡単なのは、リビングのコーナーなど、キッズスペースにしたいところにラグマットを敷く方法。おもちゃが落ちる音や衝撃を和らげることができる上、空間を分けることにもつながります。ジョイントマットなら汚れた部分だけ洗ったり交換したりすることもできるため、小さな子供にぴったりです。子供が喜ぶ絵柄のものからリビングになじむものまでたくさんの種類があるので、お好みのデザインを探してみるといいでしょう。
・収納家具で空間を仕切る
しっかりとキッズスペースを区分けしたいなら、収納家具などで仕切りを作るようレイアウトするのもいいでしょう。高さのある家具を置くと子供の様子が確認できなくなってしまうため、カラーボックスなどを横長に置いて区分けをすると◎子供の頭が確認できるくらいの高さのものがおすすめです。子供のおもちゃを収納できる家具やチェストなどを区分けアイテムとして設置すれば、スペースを分けつつお片づけの習慣をつけることができるかもしれませんね。
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