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おすすめ日焼け止め8選!ウォータープルーフで肌を守ろう

出典:@ mayumii1107さん

Beauty

おすすめ日焼け止め8選!ウォータープルーフで肌を守ろう

アウトドアでレジャーを楽しむときには、汗や水に強い日焼け止めで万全の紫外線対策をするのが安心です。今回は、汗・水にも流れにくくウォータープルーフ効果のある日焼け止めとクレンジングに注目!おすすめの日焼け止めもご紹介しますので、ぜひ日焼け止め選びに役立ててくださいね。

それでは早速チェックしていきましょう。

■ウォータープルーフ日焼け止めの効果とメリット&デメリット

ウォータープルーフタイプの日焼け止めの効果や、メリット・デメリットを知って、上手に使いましょう!

・海やプールで濡れても落ちない!耐水性が高い

出典:photoAC

汗・水で流れにくいのが、ウォータープルーフタイプの日焼け止めのメリットです。耐水試験をクリアしており、海やプールでも安心して使用OK!ウォータープルーフ仕様でも、2~3時間程度でこまめに塗り直して、万全の日焼け止め対策をするとより安心ですね◎

・石鹸で落ちないものもあるので注意!

出典:@ glitter_rkさん

ウォータープルーフ効果のある日焼け止めを使うと、石鹸で落としたつもりが、肌が水をはじいたり白い粉が残っていたりした経験はありませんか?ウォータープルーフタイプの日焼け止めには、石鹸で落ちるタイプとそうじゃないタイプがあるので注意!日焼け止めの表示をよく確認してみると、石鹸でOKか、専用のクレンジング剤じゃないと落ちにくいかが分かります。しっかりクレンジングができていないと毛穴のつまりや肌トラブルにつながるので、石鹸で落ちないタイプには、適したクレンジング剤を使用しましょう。クレンジングが面倒であれば、洗濯や買い物などの日常使いには石鹸で落ちるタイプを、と使い分けるのもひとつの手ですよ!

■ウォータープルーフ日焼け止めの落とし方は?クレンジングの選び方

出典:ぱくたそ ※写真はイメージです

ウォータープルーフタイプの日焼け止めに多く使われる紫外線吸収剤は、水に溶けません。しっかり落とすには、オイルタイプのクレンジング剤がおすすめです。クレンジング力が強いと、どうしても肌の水分が奪われやすいので、乾燥肌の方は『Curel(キュレル)』のような敏感肌向けのジェルタイプやクリームタイプのクレンジングを試してみるのも◎しっかり落とすコツは、肌をこすらない&しっかり洗い流すこと!やさしいタッチでクルクルと円を描くようにクレンジング剤と日焼け止めをなじませ、ぬるま湯で洗い流しましょう。ホットパックを使ったり湯船に浸かったりして、毛穴を開かせておくとより落としやすいですよ!仕上げに、普段お使いの石鹸や洗顔料で顔を洗えば完了です。

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