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シャンプーの種類を徹底比較!自分に合った上手な選び方とは?

あなたは、毎日使うシャンプーをどのようなポイントに重点をおいて選んでいますか?“値段が安いか”や“ノンシリコンかどうか”、“髪の悩みに合わせて”などシャンプー選びのポイントは人によってさまざまです。
今回は、正しい選び方や種類の違いなど、シャンプーについてのアレコレを深堀り!悩み別のおすすめの商品もそれぞれピックアップしてみました♡

シャンプー選びの目を養って、自分の髪にあうアイテムを見つけましょう。

 

■シャンプーの種類はどう選ぶのが正解?ポイントを解説!

出典:冬におすすめのオーガニックシャンプー8種!口コミも紹介 @ kiku8282さん

なんとなくいつも同じシャンプーを使っている…という人も意外と多いもの。でも実は、シャンプーを正しく選ぶだけで、髪のコンディションが格段にアップする可能性もあるのをご存知でしたか?
美しい髪を手に入れるためにも、正しい選び方をマスターして髪に合うシャンプーを使っていきましょう!

 

・頭皮トラブルに合わせてシャンプーを選ぶ

 

出典:PhotoAC

シャンプーを選ぶ前にまずチェックしておきたいのが、頭皮の状態。頭皮の状態が乾燥タイプなのか、オイリータイプなのかによって、相性の良いシャンプーは大きく変化します。

<頭皮が乾燥・敏感>
頭皮が乾燥していたり敏感だったりする場合は、保湿力が高くて優しい洗浄力のシャンプーを選ぶのがおすすめ!

<頭皮がオイリー>
一方、オイリータイプの人は、石鹸系のシャンプーや高級アルコールを使用したシャンプーなどがおすすめです。

 

・髪の悩みや髪質に合わせてシャンプーを選ぶ

 

出典:PhotoAC

頭皮にも人それぞれ違いがあるように、髪の悩みや髪質も個人差があるもの。シャンプーは、髪の悩みや髪質に合うものを選べているかも重要なポイントとなります。

<乾燥しやすい髪質>
乾燥しやすい髪質の人には、保湿力の高いシャンプーがおすすめ!アミノ酸系シャンプーが、高い保湿力を誇ることで知られています。

<猫っ毛な髪質>
ボリュームが出にくい猫っ毛な髪質の人には、保湿力のあるノンシリコンシャンプーがおすすめ!乾燥タイプと同じく、アミノ酸系かつノンシリコンのシャンプーを使うのがベストです。

<ダメージ毛>
髪のダメージが気になるという人には、精油入りのシャンプーがおすすめ!ダメージが原因となって起こる“乾燥”や“うねり”に強いと言われており、ダメージをケアしながら洗うことができます。


 

■シャンプーの種類一覧をチェックしよう!

出典:@ artman_akiさん

お店で手に入るシャンプーを手に取って見てみると、“ノンシリコン”や“弱酸性”、“弱アルカリ性”などの言葉が並んでいるケースも。まずは、代表的なシャンプーの種類のそれぞれの特徴と違いを比較してみましょう!
 

 

・【アミノ酸系シャンプー】髪と同じ性質を持っている弱酸性


アミノ酸系のシャンプーの特徴は、「ラウロイルメチルアラニンNa・ココイルグルタミン酸TEA」などのアミノ酸系成分が洗浄成分ということ。アミノ酸というのは、タンパク質成分を構成しているもので、健康的な頭皮や髪と同じ「弱酸性」です。
頭皮や髪と同じ性質である弱酸性シャンプーは、頭皮の脂っぽさや髪のダメージを抑えるのにぴったりのアイテム☆
もしも弱酸性の対局にあるアルカリ性のものと髪をふれさせると、髪が膨張してしまいキューティクルが広がった状態となります。キューティクルが広がると、毛先のまとまりがなくなり扱いづらい状態に。
弱酸性のシャンプーは、まとまりやすさも手に入れることができるシャンプーなのです。
 

・【石鹸系シャンプー】髪に優しいイメージの弱アルカリ性


石鹸系シャンプーの特徴は、「脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウム・石けん素地(カリ石けん素地)・石けん分(純石けん分)」などの洗浄成分を配合していることです。成分がシンプルなため、ナチュラル志向の方から人気を集めています。
石鹸系シャンプーは、頭皮をいたわりながら洗うことができる弱酸性シャンプーに対し、強い洗浄力が特徴の弱アルカリ性シャンプー。洗浄力は強めなので、頭皮の汚れや皮脂をスッキリ洗い上げたい人にもおすすめ。
髪や環境に優しいイメージのある石鹸系シャンプーが、弱アルカリ性シャンプーの代表格と言えます。頭皮や髪と正反対の性質を持つので、弱アルカリ性のシャンプーを使うことで、頭皮と髪が鍛えられ自らを守ろうとする機能が高まるというメリットも☆
一方で、洗浄力が強いことから必要な皮脂まで落としてしまうという不安要素があるのも事実です。
頭皮や髪に大きな悩みを抱いていない人は、弱アルカリ性のシャンプーを使って鍛えてみるのもいいかもしれません。
 

・【アルコール系シャンプー】シリコン配合で市販に多いシャンプー


アルコール系のシャンプーの特徴は、「ラウレス硫酸Na・ラウレス硫酸アンモニウム」などが洗浄成分ということです。石油系合成界面活性剤とも呼ばれており、泡立ちや洗浄力が優れている上に安価なので大量生産できることから、市販でも多く販売されているタイプです。
アルコール系シャンプーには、髪の表面をコーティングするため、化学的に合成して作られたシリコンが配合されています。体に害がある成分ではないと言われていますが、ナチュラル志向の人にとってはできるだけ排除したい成分のひとつでもあるのです。
 

・ノンシリコンシャンプーはなぜ人気なのか?


シャンプーのトレンドラインとも言える、ノンシリコンシャンプー。話題になりはじめて以来、ノンシリコンシャンプーに切り替えたという人も少なくありません。ノンシリコンシャンプーは、人工的な化合物を排除しているので、頭皮や髪への負担を軽減することができます。パーマや白髪染めのもちが良くなるという説も。髪へのダメージを極力減らしたいという人から、特に人気を集めているシャンプーです。

 

■【悩み別】おすすめのシャンプーの種類をチェック!

出典:コスメキッチンのオーガニックシャンプーの魅力を徹底解剖☆

ドラッグストアやバラエティショップなど、ヘアケアアイテムを取り扱うお店には数多くのシャンプーがズラっと並んでいます。種類が多すぎて、シャンプーを変えるにもどれを選べばいいのかわからないという人が多いもの。
自分に合うものを見つけるためには、まずどのような種類があるのかということから学んでいきましょう!

 

・【地肌ケア】クレンジングシャンプーや低刺激タイプがおすすめ


<頭皮の保護や毛根ケア&頭皮の油分が気になる人>
地肌ケアに重点を置きたい人には、頭皮クレンジングを目的としたシャンプーがおすすめ!地肌ケアはもちろん、頭皮の保護や毛根ケアの効果も期待できるため、根本から髪質改善をしたいという人に人気のシャンプーです。

出典:mamagirlLABO @ cosmemicoさん

『ルベル』の「イオ クレンジングフレッシュメント」200ml 1,600円(税抜)は、クレンジングシャンプーの中でも髪質の違いを実感したという声が多い商品(※画像の商品は600 mlタイプ)。高い洗浄力を誇るので、頭皮に油分が多くて悩んでいるという人にもおすすめです☆

<地肌が荒れるとお悩みの人>
体のバリア機能が低下してしまうと、頭皮にも荒れや炎症などの症状が現れる可能性があります。そんなときには、低刺激のシャンプーを使うのがおすすめ!
洗浄成分にこだわっているか、無添加にこだわっているかを重視して選ぶと、頭皮の状態に合ったシャンプーが見つかりやすくなります☆

出典:@ ichii_jさん

敏感肌の人向けに開発された低刺激シャンプーもあるので、頭皮の荒れで困っている人は要チェックです!画像のおすすめシャンプーは、『FANCL(ファンケル)』の「マイルドクレンジングシャンプー」250ml 1,429円(税抜)。
ノンシリコンでアミノ酸系洗浄成分を配合しているため、うるおいを守りながら汚れをスッキリ落としてくれますよ。美容成分の天然精油がやさしく香るのもうれしいポイント。

<フケでお悩みの人>
頭皮の角質がはがれることで起きる、フケの悩み。乾燥が原因になっている場合や、脂分が多すぎることなどが原因となっている場合などがあり、ケースに合わせたシャンプーを使うことが悩み解決のポイントとなります。
フケの悩みがある人は、まず頭皮の環境を改善することから始めるのがおすすめ!適切な水分・油分バランスの状態にすることで、フケの状態を改善していくことができます。

出典:@ hidakaaki2018さん

メンズ向け商品に多い薬用シャンプーですが、女性向けのものもじわじわと増えてきています。代表的な女性向け薬用シャンプーとして知られているのが、『ANGFA(アンファー)』の「SCALP D BEAUTÉ(スカルプD ボーテ)」。
画像の「スカルプD ボーテ ナチュラスター スカルプシャンプー」350ml 1,986円(税込)は、オーガニック認証成分配合で、クレンジング作用・キューティクル保護・豊富なミネラルでツヤ髪へと導きます。髪のケアはもちろん、頭皮環境の改善に重点をおいているシャンプーを選ぶのが最適です☆

 

・【髪ケア】アミノ酸系やボリュームアップシャンプーがおすすめ


<髪のダメージや乾燥を改善したい人>
ドライヤーの熱や乾燥は、髪へ大きなダメージを与える要因となります。これらのダメージを受けてしまった髪は、保湿力の高いシャンプーを使ってケアするのがベスト。
アミノ酸系のシャンプーなら、優しく汚れを落としながらしっかりと頭皮&髪をケアすることができます♡
シャンプーの効果を最大限に生かすなら、同じシリーズのトリートメントといっしょに使うのがおすすめ!シャンプーに含まれる栄養をしっかりと髪に吸収させることができるので、ぜひセットで使用してみてください。
アミノ酸系のシャンプーや精油が配合されているシャンプーが一押しです。市販されているものも多く、ドラッグストアでも見かける機会が増えています。

出典:オーガニックシャンプーで美髪ゲット!おすすめも要チェック @ moni.neさん

ダメージケア目的の人からも人気の『Amino Mason(アミノメイソン)」の「AMディープモイスト シャンプー」450ml 1,400円(税抜)は、植物由来のアミノ酸が配合されたオーガニックシャンプー。ふわふわでボリューミーな泡立ちが特徴です☆

<ぺちゃんこ髪がお悩みの人>
髪が多すぎてまとまらないという悩みを持つ人がいる一方で、頑張ってスタイリングをしてもペタンとなってしまうという悩みを持つ人もいます。適度に髪のボリュームをアップしたい人におすすめなのが、ボリュームをコントロールしてくれるタイプのシャンプー。
髪1本1本に元気がなくトップにボリュームが出ないという人でも、シャンプーを変えるだけでスタイリングしやすくなるケースもあるのです☆

出典:@ hidakaaki2018さん

『スティーブンノル ニューヨーク』の「ボリュームコントロール シャンプー」500ml 1,760円(税込)は、その名の通り“ふんわり軽やかな髪”に導いてくれるシャンプーです。髪の毛が細く柔らかくボリュームが出にくいという髪質の人におすすめですよ。
パーマなどをかけて無理やりボリュームを出すのではなく、まずはシャンプーを見直して髪質改善からトライしてみましょう!

 

・【薬用】次々髪の悩みがあらわれるという人に人気のシャンプー


“医薬部外品”という部類に認定されている“薬用シャンプー”は、頭皮環境の改善や髪のケアだけでなく、薄毛対策なども目的としている商品があるジャンル。いろいろなシャンプーを使ってみたものの、次々髪の悩みが生まれてしまうという人へおすすめしたいシャンプーの種類です。

出典:@asamakomaさん

アンファーの「スカルプD ボーテ 薬用スカルプシャンプー」3,973円(税込)は、美容成分配合の薬用シャンプーで、髪にハリとコシをよみがえらせたい人におすすめの商品です☆

 

・【抜け毛】対策用のシャンプー


抜け毛の悩みは男性に多いイメージがありますが、女性にも起こり得るトラブルのひとつ。人知れず悩みを抱えている女性も多く、女性向けのケアアイテムが日々開発されています。
抜け毛の悩みを抱えている人には、抜け毛対策をメインにしているシャンプーがおすすめ!発毛促進の効果が期待できる成分や、頭皮を健康な状態に導くような成分が含まれており、抜け毛を減らしたいと考える女性にぴったりです。

出典:時短シャンプーのアイデア紹介!素早くキレイに仕上げるコツとは?@ rion0712さん

『haru(ハル)』のエイジングケアシャンプー「kurokami(クロカミ) スカルプ」400ml 3,600円(税抜)は、ひとつで6種の機能を持つシャンプーです。
天然由来100%で、リンス不要・頭皮ケア・ハリコシアップ・ダメージケアなど叶えます。汚れを洗い流しながら整えて栄養を与えるため、抜け毛対策としてもおすすめのシャンプーです。

 

■どんなシャンプーを使うかによって髪質は大きく変化する

パッケージのかわいさや香りだけで、シャンプーを選んでいる人も多くいます。しかし、頭皮や髪の悩みを解決したいなら、悩みに合わせたシャンプーを使うのがかしこい方法。
新しいシャンプーに変えるタイミングで自分の悩みと向き合って、相性の良いシャンプーと出会いましょう!

mimi

美容師資格を持つ元ヘアカラーリスト・アイリストの2男児子育て中のママです♪
アクセサリーメーカーに務めたこともあり、アクセ企画・制作・バイヤーの経験もあり◎
旅・アート・音楽も大好きです♡
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