Baby&Kids

短所が長所に!言い変え術で子どもの才能を見つけて伸ばそう

vol.1075【1日1成長お母さん】うちの子なんて欠点ばかりと思ったら考え方を変えてみよう

考えれば考えるほど欠点ばかりが目についてしまう悪循環をストップしよう

「内気でなかなかクラスに馴染めない」「わんぱくすぎてじっとしていられない」「マイペース過ぎていつもせかしてしまう」など、子育てをしていると子どもの悩みは尽きないものです。でも悩めば悩むほど行き詰まり、考えれば考えるほどどんどん欠点が出てきてしまう悪循環です。
お母さんが「この子大丈夫かしら?」と考えていると子どもは感じ取ってしまうもの。まずは欠点探しの思考をストップしてみることから始めましょう。

長所と短所は表裏一体。捉え方の違いで周りから見れば長所ということもある

もうすぐ5歳になるYくんはいたずらばかりする活発な男の子。お母さんは「毎日いたずらばかりして困っている」と先生に相談しました。すると先生は「Yくんは好奇心に満ち溢れていて、積極的にやりたいことをやる行動力のある子です」と答えました。
その返答にお母さんはビックリ!自分が欠点としか思っていなかった子どもの行動を先生はプラスに捉えていたのです。捉え方の違いだけで短所が長所になるのです。

短所を長所に言い変える。視点を変えて欠点をポジティブに捉えよう

そもそも自分の子の短所は自分がそう思っているだけで、他人から見ると長所に見えることもあるのです。子どもの短所が気になって仕方がない時は“リフレイミング”という方法が効果的です。
“リフレイミング”とは別の角度から物事を見ることで、欠点を良い点としてポジティブに捉える方法です。コップに水が半分入っている時に「半分しか入っていない」と捉えるか「半分も入っている」と捉えるか。捉え方次第で短所はいくらでも長所になり得るのです。

“リフレイミング”した言葉を子どもに伝え、自己肯定感を高めよう

「いろんなことに興味があって実験している博士みたいだね」と“リフレイミング”した言葉を子どもに伝えてあげましょう。いろんなことに興味があることはいいことなのだと教えてあげることが子どもの自信に繋がります。お母さんが子どもにかける言葉は魔法と同じです。「ありのままのあなたでいいのよ」と伝えることで自分に自信を持つことができ自己肯定感が高まります。また“リフレイミング”することでお母さん自身も自信を持って安心して子育てができるようになります。

今日の1日1成長

欠点をポジティブに言い変える技。視点を変えて自己肯定感を高めよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの考える力も1成長。
杉岡由香(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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