出典:photoAC

Lifestyle

節約は食材費から!お得なまとめ買いや保存方法を紹介

生活費を節約するとき、多くの人が意識するのが“食費”ではないでしょうか?毎日必ずかかるものだから、なるべく安く食材を買って、いろんな料理に上手に使い回すようにしたいですよね。今回は、節約につながる食材のお得な買い方や、メニューの幅が広がる食材の保存法など、さまざまなアイデアをご紹介します!

「もしかして、うちの食費って高すぎ?」と思ったら、まずは1カ月家計簿をつけて、食費がどれくらいかかっているかチェックしてみましょう!

■平均的な食費ってどれくらい?

最初に、1世帯あたりの平均的な食費をご紹介します。2019年2月に総務省統計局が公表した「家計調査(2018年)」のデータをもとに、1人暮らしから3人以上の家族の、月平均の食費を調べてみました。あくまで全国の平均値なので、ライフスタイルや地域によって異なります。ご自分の場合と比較してみてくださいね。

・1人暮らしの平均食費は月いくら?

出典:photoAC

総務省の調査によると、1人世帯の平均的な食費は月に44,606円。そのうち1/3を外食費が占めているようです。「1人暮らしだと、食費がかからない」と思われがちですが、現実には意外とかかりますね…。1人分の食事を自炊すると材料が余ってしまったり、毎日自炊できず外食費がかさんだりするのが原因のようです。

・2人暮らしの平均食費は月いくら?

出典:photoAC

夫婦など2人暮らし世帯の平均食費は、月に66,100円になっています。一般的に年収が高い世帯ほど、食費に占める外食費の割合が高くなるようです。

・3人以上の家族の平均食費は月いくら?

出典:photoAC

3人世帯の食費は、月平均73,689円。4人世帯は81,093円、5人世帯は90,130円になっています。世帯人数が多くなるほど、1人当たりの食費は減りますが、収入に対し食費の割合が増える傾向があるようです。

■食材費を上手に節約する方法は?

食材費を安くするには、まとめ買いと冷凍保存がおすすめ。具体的に見てみましょう。

・まとめ買いでどれぐらい安くなるの?

出典:photoAC

ちょこちょこ買い物に行くと、つい買いすぎてしまいますよね。食材費はあらかじめ予算を決め、決まった日(毎週〇曜日など)にまとめ買いし、計画的に使いきることが大切。
具体的にどれくらい安くなるかは、食材や購入金額によっても異なりますが、まとめ買いして自宅で小分けすると安くなるケースがほとんど。
豚肉(こま切れ)なら、200g以下の少量パックよりも500g以上の大容量パックを、鶏肉(むね肉)なら、カットされたものよりも数枚がパックになっているもののほうが、リーズナブルに買えることが多いですよ。

・食材を安く仕入れる方法は?

出典:photoAC

スーパーの特売日を狙って行くと、買いすぎて余らせてしまったり、つい別のものも購入したりしてしまいがち。また、特売のスーパーをはしごすると、時間や手間がかかって非効率的です。そこで、なるべく行く店は固定し、買い物の頻度を減らしましょう。買い物でポイントがたまる店だと、さらにお得!買い方次第で大きな節約になります。
また、食材は鮮度が大切。日持ちするもの、しないもののバランスをとり、使いきれる量だけを購入しましょう。野菜は旬のものを選ぶと、安く買える上に栄養価も高いのでおすすめです。

・正しい食材の保存方法は、冷凍が基本!

出典:photoAC

肉や魚は小分けにして保存袋に入れて冷凍します。その際、別々に下味をつけておくと、いろんな料理に使えますよ。
小松菜などは、適当な大きさに切って冷凍保存できます。冷凍できない野菜類は、なるべく長持ちさせる工夫を。キャベツやレタスは芯(しん)につまようじを数本さしておくと、鮮度がキープできます。また、モヤシなどそのままだと日持ちしないものは、ナムルにするなど調理してから保存するといいですよ。

・使い回しに便利!1週間で買う食材メニュー

出典:photoAC

食材費を節約するには、あらかじめメニューを決めておくことが大切。まずは1週間単位で、購入する食材をリストアップしてみましょう。日持ちがし、使い回しやすいおすすめの食材を以下に挙げてみました!

<根菜類>
ニンジン、タマネギ、ジャガイモがおすすめ。常温で保存がきく上、メニューの幅も広いです。
<葉物野菜>
キャベツはいろいろな料理に使えるため、多少高くても1玉買っておくと便利。青菜では、小松菜やホウレンソウの栄養価が高くおすすめです。冷凍野菜も使いやすいですよ。
<きのこ類>
シメジやエリンギなど、比較的安い種類を買い置きしておきましょう。小房に分けて冷凍すれば長持ちします。
<スプラウト類>
さまざまな節約料理の人気ランキングに、必ず登場するモヤシをはじめ、豆苗(とうみょう)やブロッコリースプラウトなど、どれも栄養価が高く安いのがメリットです。ただしあまり日持ちしないので、買いすぎに注意。
<魚>
切り身に下味をつけて冷凍しておくのがおすすめ。サバ缶などの缶詰なら保存がききます。
<肉>
鶏肉、豚肉、牛肉が1種類ずつあると便利。大容量パックを買って小分けにし、保存袋に入れて冷凍しておきましょう。
<卵>
栄養満点の万能食材!冷蔵庫に常備しておきましょう。

以上のような食材を基本に、特売品を組み合わせると、メニューに幅が生まれますよ。

出典:@ig.o.stykさん

画像は、インスタで節約生活のアイデアを投稿されている@ig.o.stykさんがまとめ買いされた、ある1週間分の食材です。インスタには、まとめ買いした食材と、それを使った節約レシピの数々が投稿されていますよ。こうした工夫により、@ig.o.stykさんは食材費の予算を週あたり5,000円以内に抑えているそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。

■まとめ買いと使い回しで、食材費を上手に節約!

出典:photoAC

食費は削りすぎると健康に悪影響を及ぼします。無理をせず、できるところから節約を意識してみましょう!

cacao

男の子2人のママ。本やマンガ、時短家事とプチプラインテリア雑貨が大好き!仕事と子育ての合間を縫って映画館や美術館に出没中。ママたちがほっとひと息つける情報を発信します♡
【Instagram】kiracac

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!

Instagram @mamagirl_jp