出典:@02ksm23さん
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運動会の親子競技中はカメラを止めるな♡シャッターチャンスはココ!
子どもが幼稚園や保育園に通うようになると、「運動会ではどんな親子競技があるんだろう?」と気になりますよね。そこで今回は、運動会の親子競技にスポットを当ててご紹介!0歳児から小学生まで、実際に行われている親子競技を年齢別に見ていきましょう。事前にチェックしておきたい、運動会を楽しむためのポイントにも注目ですよ。
子どもたちの行事はママやパパにとってもビッグイベント!運動会をより楽しむために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■運動会の親子競技にドキドキ!どんなことをするの?
子どもの運動会は親にとっても楽しみな行事ですよね。プログラムの中には親子参加型の競技もあるので、楽しみなだけでなくドキドキすることも!
事前にどんな親子競技があるのかを知っていれば、心の準備をしたうえで当日を迎えられます。おもしろい競技をする保育園や幼稚園、小学校もあり、親子競技の内容はさまざま!さっそく年齢別の競技例を見ていきましょう。
■【0歳児編】ダンスや障害物競争!ハイハイ姿もかわいい♡
0歳児といえば、保育園で最年少の学年です。運動会の時期にまだ歩けない、座って過ごすことがほとんど、という子どもも。そんな0歳児の親子競技は、体の発達ペースに関係なく楽しめるものが選ばれています。
・親子で取り組むダンス!子どもの笑顔はシャッターチャンス☆
親子いっしょに取り組むダンスは、0歳児の親子競技として取り入れている保育園多数!ママやパパといっしょにダンスをすることで子どもが安心して、にっこり笑顔が見られることも。座ったまま、立ち上がった状態などいろんなポーズをとる子どもたちのかわいい姿に、思わずカメラを構えたくなります。保育園によっては、最初は子どもだけで曲の途中からママやパパが混ざる、というダンスのスタイルを取り入れているところもあります。曲のはじめはちょっぴり不安な子どもも、ママやパパが登場するとぽかーんとした表情から一気に笑顔に!子どもの表情の変化を楽しめるのが嬉しいですね。
・障害物競争も人気!ママのサポートがポイント
ダンスに次いで人気の親子競技が障害物競争。と言っても、0歳児ではまだ歩けない子どもも多いのでママのサポートが大切になります。
マットの上をハイハイする子どもをゴール地点で呼んだり、子どもを抱きかかえて花畑にあるボールをつかませたり…コースに設置された障害物を親子いっしょにクリアするためのサポートが、ママのお仕事になります。もちろんパパの活躍する姿も!コースによっては抱っこの時間が長いので、力持ちのパパが頑張るのもアリですよ。
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