
出典:@02ksm23さん
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運動会の親子競技中はカメラを止めるな♡シャッターチャンスはココ!
■【5歳児(年長)編】2人3脚で親子の息を合わせよう

5歳児(年長)では2人3脚などが定番です。デカパン競争よりも息を合わせる必要があります。親子で協力し合うことが勝敗のカギ!
来年は小学生になる5歳児さん。ペース配分を考えたり協力をしたり、相手を思いやるなど成長を感じられる競技になるかもしれません。1ペアごとに競ったり、クラスごとにリレー形式にしたりと、開催する園によって競技内容が違っています。
■幼稚園や保育園を卒園!小学校でも親子競技はある?

小学校になると、運動会のプログラムは子どもの個人競技メインになります。しかし、多くの小学校で親子競技をプログラムに入れていることをお忘れなく!
競技例としては、大玉転がしやボール運び、綱引きなどがあります。大玉転がしは、親子ペアでゴール目指して大玉を転がしていく競技。ボール運びではお玉にのせた小さなボールを落とさないように運びます。綱引きは、大人チームと子どもチームに分かれて競うことも!一見大人が圧勝しそうな競技ですが、子どもたちの力強さに大人たちはあっさり敗北…という展開もあるようです。
■一斉にできる運動会の親子競技もチェック

運動会で一斉にできる競技といえば、玉入れがあります。
子どもたちだけでもできますが、親子競技としても人気。限られた時間の中でより多くの玉を網の中に入れたチームが勝ち。シンプルに時間内に玉を投げ入れるだけでなく、音楽が流れたら玉入れをやめて親子みんなでいっせいに簡単なダンスをする、音楽が止まったら玉入れをする、そんな工夫がみられる玉入れもありますよ。
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