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観葉植物に虫がつかなくなる方法!予防や駆除、おすすめ薬剤まで紹介

お部屋のアクセントになる観葉植物。その一方で、避けて通れないのが「虫対策」です。「緑のある生活には憧れるけれど、虫が苦手…」と観葉植物を育てるのを諦めている方もいるかもしれません。
そこで今回は初心者でも簡単な虫の予防・駆除の方法や、虫がつきにくい観葉植物の種類についてまとめました!
まずは観葉植物に虫がつく理由から見ていきましょう。

■そもそも観葉植物に虫がつく原因は?

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普段何気なくしている観葉植物のお手入れが、虫を引き寄せる原因になっている可能性も。当てはまるポイントがないか、チェックしてみてくださいね。
 

・観葉植物に虫がつく原因1「受け皿の水を放置!」

受け皿にたまった水を放置していませんか?虫たちは水が大好き!水がたまったままにしておくと、虫を引き寄せるだけでなく卵を産みつけることもあるんです。
 

・観葉植物に虫がつく原因2「肥料が合っていない」

観葉植物に良かれと思ってしたことが、虫発生の原因になることもあります。有機肥料や油かすは、虫を引き寄せる原因のひとつ。虫を防ぐためには、化学肥料を選ぶなど、肥料選びも大切です。
 

・観葉植物に虫がつく原因3「こまめに屋外で日光浴させている」

植物の成長を考えると、ずっと室内に置くより日当たりの良い屋外で日光浴させるほうが良さそうですよね。実は屋内でも陽当たりの良い場所であれば、十分な日光量が得られるんです。むしろ観葉植物を屋外で日光浴をさせていると、それだけ虫のつく機会が増えてしまいます。

■観葉植物につきやすい虫の種類&対策は?

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観葉植物につきやすい虫の種類と対策について知っていきましょう!
 

・アルミホイルで撃退!「アブラムシ」

春過ぎに発生しやすいのがアブラムシ。樹液を吸って植物を弱らせてしまいます。
アブラムシは黒い個体や淡い緑の個体など、種類によって見た目はさまざま。観葉植物の新芽や若い茎につきやすいのが特徴です。
アブラムシを見つけたら勢い良く水をかけて洗い流すか、濡れた布や紙で拭き取るのがおすすめ。
また、アブラムシ対策で効果的なのがアルミホイルを使った方法です。アブラムシは反射光を嫌がる性質があるので、観葉植物の根元にアルミ箔を敷いておくと予防になりますよ。
 

・アブラムシ対策を忘れずに「アリ」

アブラムシが出す甘い液に惹かれてアリが寄ってくることも。
アリを見つけた場合は、アブラムシ対策も忘れずに。アブラムシを退治しないと、アリも再び寄ってきてしまいます。いたちごっこにならないためにも、薬剤を使ってしっかり駆除するのがおすすめです。
 

・日頃のお手入れが大切「コバエ」

湿気が大好きなコバエ。受け皿の水は、こまめに捨てるようにしましょう。
水はけを良くするためには、鉢底石を入れて水はけの良い土を使うのがポイント。また、有機肥料もコバエを引き寄せるので、肥料を使う場合は化成肥料がおすすめです。
コバエがわいてしまったら、薬剤を使う以外に掃除機で吸うという方法もあります。
 

・白い点々を見つけたら要注意「ハダニ」

観葉植物の葉に白い斑点がある、葉が枯れてきてしまった…それはハダニの虫害かもしれません。ハダニはクモの仲間で、細い糸を出して移動したり葉の裏に糸を張り巡らせたりもします。
ハダニがついたかも…と思ったら葉の裏側をチェック!見つけたらピンセットで取り除きましょう。ハダニの弱点は水です。霧吹きで葉の裏側に水を吹きかけると予防になります。また、葉を剪定して風通しを良くしておくのもおすすめです。
 

・コーヒー&塩で撃退!「ナメクジ」

ナメクジは観葉植物の葉や茎、新芽を食べて観葉植物を弱らせてしまいます。
薬剤以外の方法でナメクジを予防するなら、コーヒーがおすすめ。ナメクジはコーヒーの香りが苦手なんです。濃いめのコーヒーを観葉植物の近くにおいておくと、ナメクジが寄ってこなくなるのだとか。
もしナメクジを発見したら、おなじみの塩を直接かけて駆除しましょう。浸透圧の変化で水分が抜け、ナメクジは動けなくなります。
 

・白い綿の正体はこれかも!「コナカイガラムシ」

観葉植物に綿のようなものを見つけたら要注意!葉や枝にふれてみてベトベトしていたらコナカイガラムシかもしれません。
コナカイガラムシがついてしまった場合、割り箸やピンセットでつまみ取る方法がありますが、数が多い場合は殺虫剤を使用してください。

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