出典;photoAC

Lifestyle

観葉植物に虫がつかなくなる方法!予防や駆除、おすすめ薬剤まで紹介

■観葉植物に虫をつきにくくするための工夫

出典:photoAC

絶対に虫がつかない観葉植物はありませんが、ちょっとした工夫で、虫をつきにくくできます。
 

・コツ1「有機肥料は使わない」

観葉植物の土にはもともと養分が入っているため、追加の肥料がいらない場合もあります。栄養不足が原因で育ちが悪い場合は虫に好まれる有機肥料は避け、土に挿すタイプの化成液体肥料を使いましょう。
 

・コツ2「水の受け皿はこまめにかえる」

受け皿に溜まった水は虫の温床に…。溜まった水はこまめに捨てましょう。観葉植物のサイズが大きくて、水やりのたびに受け皿の水を捨てるのが大変な場合は、雑巾やスポンジで水を吸い取ることもできますよ。
 

・コツ3「外に出さない」

虫がつくのを防ぐ最も簡単な方法は、外に出さないことです。スプレータイプの薬剤を使うとき以外は外に出さず、部屋の中の日当たりの良い場所に置きましょう。
 

・コツ4「葉水を与える」

葉水とは、その名のとおりスプレーなどで葉っぱに水をかけること。アブラムシなどの水が苦手な虫を防ぐほか、葉の汚れを落として乾燥を防ぐ効果もあります。葉水をあげるときは葉の表だけでなく、葉の裏側や幹にもしっかりとかけましょう。

■虫を駆除する方法&おすすめの薬品もチェック!

出典:photoAC

しっかり予防していても、観葉植物に虫がついてしまうこともあります。
虫の駆除の方法や市販薬をご紹介しましょう。家にあるアイテムでも虫対策ができるんですよ。
 

・【手作り】コバエを捕獲!お酢トラップ

コバエはお酢の香りが大好き♡その習性を使って、コバエを捕まえましょう!

<材料>
・容器(半分にカットしたペットボトルや牛乳パック)
※口の広いものだとコバエを捕まえやすい
・水
・お酢
・食器洗い用中性洗剤

<作り方>
1対1の割合で混ぜたお酢と水を、容器の3分の1くらいの深さまで入れます。そこに洗剤を数滴たらしたらできあがり!あとは、容器を観葉植物の近くに置くだけです。
 

・【手作り】虫全般に効く!ハッカ油スプレー

ハッカ油に含まれるミントの成分は虫よけに効果的!ハッカ油スプレーは、さまざまな虫に効くのでおすすめです。

<材料>
・プラスチック以外のスプレー容器
・ハッカ油(10~20滴ほど)
・無水エタノール(約10ml)
・精製水(約90ml)

<作り方と注意点>
まずハッカ油と無水エタノールを容器に入れます。そこに精製水を加えたら完成です。
ハッカ油スプレーを使う際は3つのポイントがあります。

・プラスチック素材の容器に入れると溶けてしまいます(ガラス製の容器がおすすめ)。
・材料を入れる順番を間違えると、成分が分離してしまいます。精製水を入れるのは最後です!
・観葉植物に吹きかける前にしっかり振って、成分を混ぜましょう。

では、ここからはおすすめの市販薬を紹介します!

・アース製薬「スーパーアリの巣コロリ」

出典:筆者撮影

『アース製薬』の「スーパー アリの巣コロリ」は、置き型タイプの虫対策アイテム。容器を観葉植物のそばに置くだけで準備完了!2種類の薬剤を使っているので、吸蜜性のアリにも雑食性のアリにも効果的です。アリが薬剤入りのエサを巣に持ち帰ることで、巣にいるアリにも効果を発揮します。
 

・アース製薬「BotaNice 土からわいたコバエ退治 粘着剤タイプ 4個入」

同じく『アース製薬』の「BotaNice(ボタナイス) 土からわいたコバエ退治 粘着剤タイプ 4個入」は、土に挿すタイプの害虫対策アイテムです。葉っぱ型の容器を土に挿しておくだけで、粘着部分がコバエをキャッチ!化学殺虫成分がゼロなので、室内でも安心して使えます。
 

 ・住友化学「ダントツ水溶剤」

『住友化学』の「ダントツ水溶剤」は、顆粒タイプの防虫アイテム。薬剤を水に溶かし、スプレーして使います。溶けやすく、植物が汚れる心配が少ないのが良いところ。茎や葉から植物全体に薬剤が浸透していくので、コバエやアブラムシ、カイガラムシ、カメムシなど幅広い種類の虫に効果を発揮します。
 

・フマキラー「ナメクジカダン誘引殺虫剤 8個入り」

『フマキラー』の「ナメクジカダン誘引殺虫剤 8個入り」は、室内でも使える置き型の薬剤。ナメクジ好みの半生タイプのエサが、ナメクジを引き寄せます。一度置けば、最大で3カ月効果が長続きします。

■観葉植物に薬剤を使うときの注意点は?

出典:photoAC

スプレータイプの薬剤を使うときは必ず窓を開け、換気を十分に行いましょう。特に植物全体に吹きかける場合は、風のない日に屋外でマスク・眼鏡・手袋を着用して行うと安心です。
赤ちゃんやペットがいる家庭は、土に挿すタイプや置き型タイプの薬剤の誤飲にも気をつけましょう。

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

RECOMMEND

Ranking
[ 人気記事 ]