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2020年賀状の値段は?オリンピックデザインも登場!発売は11月から?

2019年も秋を迎え、そろそろ年賀状のことが気になってくる時期ではないでしょうか。10月の消費税増税による年賀状の値段の改定や、子年(ねずみどし)の年賀状の種類など、2020年の年賀状事情には気になることがいっぱい!
年賀状作りを始める前の予備知識としてぜひ読んでみてくださいね。

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来年は“令和”初めての正月を迎え、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき年です。2020年のお年玉付き年賀はがきの賞品は、オリンピックの観覧チケットや初めての電子マネー導入など何かと話題となっていますね。
早速、2020年用の年賀状について、金額や種類、年賀状作成にかかるコストも調べてみました。

■【2020年の年賀状】金額はどうなる?年賀はがきの種類も確認

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2020年用の年賀はがきの金額が変わることは知っていますか?変更後の金額や、年賀はがきの種類、デザインについても確認しておきましょう。

・2019年から値上げされた年賀状


2019年10月1日からの消費税増税に伴い、郵便はがきや切手など郵便料金の価格が変わります。年賀はがきの値段も、2019年から1円上がり2020年用は“63円”に。ここ数年は増税の影響により、2018年用は52円、2019年用は62円と値段も段階的に高くなっているようです。
次に2020年用の一般向け年賀はがきの種類とデザインについても見てみましょう。

・普通紙:63円


プリンターに対応していない標準タイプの年賀状で「無地」と「無地(くぼみ入り)」の2種類。くぼみ入りは、目の不自由な人向けのもので、宛名面左下に半円のくぼみが入っています。

・インクジェット紙:63円


プリンターで印刷する際に文章や画像が鮮明に印刷されるように加工された、印刷専用の年賀状。

・インクジェット写真用:73円


インクジェット紙よりも光沢のある紙が使われています。スマートフォンやデジタルカメラなどで撮影した写真が「インクジェット紙」よりも鮮明に発色するので、より美しい仕上がりになるようです。

・ディズニー年賀(インクジェット紙):63円


インクジェット紙で作られた印刷専用の年賀状。宛名面がディズニーのデザインです。

出典:筆者撮影

こちらは2019年のデザインですが、2020年は、和服を着たミッキーが新年の挨拶をしているもの。表面にちゃっかり“隠れミッキー”が散りばめられている楽しいデザイン☆

・スヌーピー年賀(インクジェット紙):63円


ディズニー年賀と同じく印刷専用のインクジェット紙年賀状で、宛名面がスヌーピーのデザインになっています。

出典:筆者撮影

2019年はスヌーピーと「PEANUT(ピーナッツ)」の仲間たちが描かれていましたが、2020年も仲間たちが楽しそうに鏡餅を囲んでいるデザインです。ねずみの帽子をかぶったウッドストックもキュートですよ♡

・絵入り寄付金付:68円


宛名面だけでなく通信面にもイラストが描かれた年賀状。1枚につき5円分が寄付金として追加された金額になっています。「全国版」と「地方版」があり、地方版は各地域限定で販売されているそうです。全国版の通信面は、打ち出の小槌とねずみ、富士山などが描かれたデザイン。
地方版(29種類)の通信面は、地域にちなんだ風物詩やマスコットキャラクターが描かれています。地方版29種類をセットにした「地方版セット」も郵便局の通販のみで販売されるそうですよ!

・東京2020大会寄付金付:68円


2020年夏に開催される東京2020オリンピック・パラリンピックにちなんだ年賀状。1枚5円の寄付金が東京2020オリンピックやパラリンピックの準備と運営に使われるのだそう。「無地」「インクジェット紙」「絵入り」の3種類があり、それぞれ宛名面に東京2020オリンピックとパラリンピックのエンブレムが描かれています。
「絵入り」の通信面にはオリンピックスタジアムのイメージ画も。

■年賀状の印刷は自宅で?それとも業者に頼む?

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年賀状印刷は自分でするか業者に注文するか、どちらがよいのでしょうか。それぞれにかかるコストやメリットやデメリットについて解説します。

・自宅で印刷するのと業者に注文するのではどれくらいの値段の差なの?


ここでは写真入り年賀状を30枚作った場合のコストについて比較してみましょう。

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自宅で印刷をすると、年賀状1枚当たり約10円程度のコストがかかるそうです。(2016年キャノン調べ)30枚では300円となり、年賀はがき30枚分と合わせて1,890円。年賀状作成ソフトを500円程度で買ったとすれば、トータルのコストは約2,700円になります。
一方、業者に写真入りデザインの年賀状を注文すると、印刷料金が約5,000円(デザインにより異なる)、年賀はがき代を含めると、トータルのコストは約7,000円にもなるのです。
自宅での印刷と業者への注文ではコストが2~3倍も違うことには驚きですね!早期注文割引など割引を上手に利用すればコストを抑えることも可能だそうですよ。

・自宅で印刷するメリット・デメリットは?

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【メリット】
・スマートフォンやパソコン、プリンターがある人なら、年賀はがきを用意するだけで済み、コストがかからない。
・年賀状作成が年末ぎりぎりになっても作れる。早ければその日のうちに作ることも可能。
・親戚や上司、友人など送る人別にデザインを変えられる。
・失敗しても、何度でもやり直しできる。

【デメリット】
・デザイン決めから印刷まで時間と手間がかかる。
・プリンターのインクの状態や誤字などの印刷ミスで、年賀はがきを何枚かダメにしてしまう場合がある。
・業者の印刷に比べて家庭用プリンターでの印刷は画質が劣る。

・印刷業者に注文するメリット・デメリットは?


【メリット】
・写真のようにきれいな画質の仕上がりになる。
・自宅にパソコンがなくても注文でき、必要事項を記入するだけの手軽さで時間も手間もあまりかからない。

【デメリット】
・同じデザインをまとまった枚数でしか注文できないうえ、枚数が少ない場合は割高になる。
・送る人別に違うデザインを選ぶこともできるが、その分デザイン価格が発生するためコストが高くなってしまう。
・注文から手元に届くまでに時間がかかるので、年末ギリギリでの注文が難しい。

■書き損じた年賀はがきは交換できるの?

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年賀状を作っていると、印刷ミスしたり書き間違えたりすることは少なくありません。書き損じた場合の交換について説明します。

・料額印面が汚れていなければ郵便局での交換が可能


年賀はがきの宛名面左上にある切手のような部分、“料額印面(りょうがくいんめん)”が汚れていなければ交換できるようです。

・交換にかかる手数料は?


交換には1枚当たり5円の手数料がかかります。年賀はがきだけでなく、郵便はがき、切手、特定封筒(レターパックなど)や郵便書簡などとの交換も可能です。

■2020年の年賀はがきは11月1日から販売開始!引受開始日も要確認

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2020年用の年賀はがきは11月1日(水)から、全国の郵便局や郵便局の公式サイトからの通販のほか、コンビニやスーパー、書店、量販店などで販売されます。年賀状の引受開始は12月15日(日)。12月25日(水)までポストに投函すれば元旦に届くようですよ!
令和最初の年賀状はちょっと気合を入れて作ってみてはいかがでしょうか♡

hinataka

お菓子とパンをこよなく愛する育児中のママです。食に携わる仕事を経て、独学で製菓衛生士免許を取得。現在は6歳と3歳の兄妹の育児に奮闘しながらも、自己流のお菓子作りを楽しんでいます。
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