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ローズマリーの使い方って?料理の香りづけやアロマインテリアなど万能!

ローズマリーと言えば、おうちのアロマオイルや、肉や魚などの料理に使われるハーブとしておなじみですよね。きれいな花を咲かせ香りも良いため、そのまま部屋に飾っても素敵です。古くから“若返りのハーブ”として、美容に役立てられてきた一面もあります。今回は、さまざまな使い方が楽しめる万能ハーブ・ローズマリーの魅力を、たっぷりご紹介します!

まずは、ローズマリーの基礎知識からご紹介しましょう。


 

■ローズマリーってどんな植物?

ローズマリーは、地中海沿岸地方にルーツを持つシソ科の植物。聖母マリアにちなんで“ローズ・オブ・マリー”と呼ばれたことが、その名の由来と言われています。

・ローズマリーの香りは?花の色は?


 
 

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ローズマリーは、すっきりとした強めの香りを持つハーブです。清涼感があり、薬っぽい独特の香りを好む人は多く、古くから料理やポプリなどに使われてきました。
常緑の美しい葉と、小さな青い花(白やピンクの品種もあります)をつけるため、そのまま部屋に飾っても素敵ですよ。

・ローズマリーにはどんな効能があるの?


 
 

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ローズマリーの清涼感のある香りは、脳を刺激するため、記憶力や集中力を高める効能があると言われています。また、血行を促進する効果もあるため、古くはリウマチや痛風の症状緩和に使われていたとか。
また、ローズマリーの成分をアルコールで蒸留した液体は“ハンガリアンウォーター”“ハンガリー王妃の水”と呼ばれ、中世ヨーロッパでは医薬品や香水として珍重されていました。

・ローズマリーって、何に使えるの?


 
 

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ローズマリーの使い道は多岐にわたります。
最も一般的な使い道は、肉料理や魚料理に添える方法です。独特の香りが食材のくさみをとってくれますよ。生のまま使うこともできますが、ドライやパウダーにしたスパイスが、スーパーなどで販売されています。


ほかにもハーブティーにしたり、ポプリやエッセンシャルオイルで香りを楽しんだりすることもできます。エッセンシャルオイルを垂らした水にぞうきんを浸し、床のふき掃除をするといい香りがしますよ。

・ローズマリーはどこで買える?


 
 

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生(フレッシュ)のハーブは、スーパーの野菜売り場などで購入できます。乾燥させたスパイスは、同じくスーパーの調味料売り場に並んでいますよ。
ローズマリーのエッセンシャルオイルは、アロマ用品店などで購入できます。

・ローズマリーを育てるには?

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ローズマリーの苗は園芸店などで購入できます。プランターでも比較的簡単に栽培できますよ。家庭菜園にローズマリーがあれば、いつでもフレッシュなものが使えるのでおすすめです。


 

■ローズマリーは生と乾燥では何が違う?使い方も知っておこう

ローズマリーは生でも乾燥させても使えます。生と乾燥したものの大きな違いは、香りの強さです。やさしい香りと濃い緑色を映えさせたいというのなら生、強い香りがほしいときには乾燥させたものがおすすめ。
 

・生のローズマリーの使い方

生のローズマリーの使い方は、料理の飾りとしてトッピングしたり紅茶にいれたりすると良いですよ。やさしい香りときれいな緑色に癒されるかもしれませんね。
 

・乾燥ローズマリーの使い方


乾燥させたローズマリーは香りが強く出るので、料理の下処理で使うのがおすすめ。肉や魚の臭み取りや、たれに加えるのも良いですよ。オイル漬けにして、ハーブオイルにするのも人気みたいです。
 

■肉料理にぴったり!ローズマリーを使うタイミングは?

ローズマリーの使い道の定番は、やはり料理。いろんなレシピに使えますよ。


 
 

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ローズマリーは香りが強いので、特に豚肉やラム肉などクセの強い肉料理のソテーといったレシピにおすすめです。
使うタイミングは下処理のとき。乾燥スパイスを振りかけたり、生のローズマリーを表面にこすりつけたりして、香りを移します。


耐熱皿にローズマリーを枝ごと敷き詰め、肉をのせてオーブン焼きにしてもいいですよ。

また、ローズマリーは煮込み料理にも合いますよ。カレーやスープでローズマリーを使うときは、野菜がやわらかくなるようにコトコト煮込むタイミングで入れましょう。




 

■ローズマリーを使った魚料理は?どのタイミングで使う?


 
 

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ローズマリーは、魚のくさみ消しや風味づけにも役立ちます。クセの強いサバやイワシなどのほか、淡白な白身魚にもマッチしますよ。

サバのローズマリーソテーやイワシのオイル漬けにもおすすめ。サバのローズマリーソテーでローズマリーを使うタイミングは、下味をつけるときやフライパンに油を入れて加熱するときに使います。
イワシのオイル漬けは、フライパンにイワシを並べ加熱するときにオイルとローズマリーを入れましょう。


 

■ローズマリーは手作りパンやお菓子にも相性◎


 
 

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ローズマリーパウダー、または乾燥タイプを細かく刻んだものは、そのまま食べることもできます。手作りのパンやお菓子の生地に混ぜこむ使い方もおすすめですよ。


 

■ローズマリーオイル、ローズマリービネガーにもOK

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生のローズマリーを好みの油や酢に漬けこむだけで、香りを移して楽しめますよ。オリーブオイルやビネガーなどで試してみましょう。

ローズマリーの香りがついたオリーブオイルを使ってチキンソテーを作っても良いですし、パンにつけて食べても良いですよ。ビネガーは炭酸水と割って飲んでもOK!


 

■ローズマリーのハーブティーで癒しの時間を


 
 

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生のローズマリーをよく洗い、適当にカットしてポットに入れ、沸騰させた湯を注ぎましょう。3~5分ほどおくと、香りのよいお茶になります。


 

■消臭剤にも芳香剤にもなるローズマリー

ローズマリーは、その香りを利用して、料理以外にもいろいろ使えますよ。

・ローズマリーのポプリの作り方


 
 

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カットした枝を風通しのよい日陰につるし、1週間~10日程度乾燥させましょう。適度な大きさにカットして器に盛りつけて飾ると、芳香剤として使えます。香りが弱まってきたら、好みのエッセンシャルオイルを数滴足すと、香りが持続しますよ。

・そのまま吊るしておしゃれに部屋の消臭を


 
 

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葉や花がきれいなローズマリーは、そのまま束ねて吊るしておくだけでも、おしゃれですよ。香りがよく、部屋の消臭効果も期待できます。

・ローズマリーのリースも素敵!


 
 

出典:@m_marikkoさん

@m_marikkoさん手作りのローズマリーリースです。ローズマリーだけのシンプルなリースも素敵ですが、このように花や木の実を足すと、ゴージャスな印象に。クリスマスリースにもおすすめです。
 

■ローズマリーを美容にも使う人も

出典:photoAC 

ローズマリーを使って、手作りしたスキンケアアイテムを愛用している人もいるようです。

・ローズマリー軟膏


 
 

出典:@amewomatsu_sakanaさん

@amewomatsu_sakanaさんは、ローズマリーチンキとワセリンを1:1で手作りした軟膏(なんこう)でスキンケアされています。天然のグリーンがきれいですね。
 

・ローズマリーリンス


 
 

出典:@canae0827さん

@canae0827さんは、リンゴ酢に漬けこんで手作りしたローズマリーリンスを愛用中。お風呂あがりの髪の毛がつるんとした手触りになるそうですよ。

・ローズマリー化粧水


 
 

出典:@maruhug さん

@maruhugさんがスキンケアに使われているのは、手作りのローズマリー化粧水です。ヨーロッパでは古くから“若返りの水”と呼ばれているそうですよ。

天然成分のため人によっては肌に合わない場合もあります。肌に異常が現れたら使用を中止し、医師に相談しましょう。
 

■ローズマリーは料理にもインテリアにも使える♡

ローズマリーは家庭に一鉢あると、いろいろ使えて便利ですよ。ローズマリーのある暮らしを楽しみましょう!

nobii

お調子者女児のママ。証券会社に勤務し夫の転勤を機に退職。出産後ライターへ。2級ファイナンシャル・プランニング技能士資格保有。
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