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お年玉の入れ方って知ってる?お年玉に関する豆知識をお届け

お正月で子どもたちが楽しみにしていることのひとつ、お年玉。毎年何気なく包んでいるお年玉ですが、お年玉の由来や相場、正しい折り方などは知っていますか?実はいろいろ決められているお年玉事情。そこで今回は知っていると常識人だと思ってもらえるかも!なお年玉に関する豆知識をご紹介します。

ではさっそく見ていきましょう。

■お年玉に関する豆知識

まずは知っていて損しない豆知識をご紹介します。

・お年玉の由来とは?

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今や、お年玉はお金を渡す風習ですが、もともとはお餅を渡していたんです。お年玉は歳神様からの贈り物として貰っていた身内祝いのことで、歳神様から新年に向けて魂を授かるということを意味し、歳神様に供えていたお餅を子どもに配っていたことが始まりとされています。かつては”御歳魂”と呼ばれていたこともあったそうです。

・知っておきたいお年玉の相場とは?

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お年玉の相場って悩みませんか?ここでは年齢別のお年玉の相場を一覧にしてみました。

未就学児…500円から1,000円
小学校生…1,000から3,000円
中学生…5,000円が目安
高校生…5,000円から10,000円
大学生…10,000が目安

となっています。あくまで一般的な目安ですのでこの額が絶対というわけではありません。
また、お年玉は新しい年の初めに渡すものなので新札が好ましいとされています。お祝いごとなどに贈るお金は、使い古したお札ではなく新しいお札を包みましょう。

■お年玉の入れ方について

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次は知ってそうで知らないお年玉の入れ方についてまとめてみました。

・お札は三つ折りに

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三つ折りは三つ折りでもお札を表に向けた状態で左・右という順番で折りたたみます。三つ折りが好ましいのは、もらった側が開きやすかったり、表が正面にくるからキレイに見えるといった意味があります。また、ポチ袋の種類によっては二つ折りだったり、お札自体を折らない場合もあるでしょう。やってはいけないのは四つ折りです。”4”という数字は縁起の良い数字ではないうえ、小さく折りすぎてしまうと受け取る側は迷惑だと感じてしまうかもしれないので四つ折りはしないようにしましょう。

・複数のお札は重ねてから折る

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複数のお札を包む場合、それぞれ三つ折りにするのではなく、重ねた状態で三つ折りにします。異なるお札を入れる場合でも重ねて折りましょう。その際は、金額が大きいお札の方が横幅が長いので大きい金額のお札を下にするようにすると◎

・お札と硬貨は裏表を合わせる

お金をお年玉袋に入れる向きにも決まりがあります。お年玉袋を表に向け、お金は裏を向けます。それはお札でも硬貨の場合でもいっしょです。硬貨は年号が書かれている面が裏です。お金とお年玉袋の裏表を合わせるように入れるのがマナーとなっています。

■お札別!キレイな三つ折りの仕方をご紹介

最後は千円札・五千円札・一万円札それぞれのお札の折り方をご紹介します。

・千円札の三つ折りの仕方

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千円札を折る際に注目すべきところは赤の矢印の部分です。千円札の左端を野口英世の輪郭部分に合わせて折り、右端を左端に合わせるように折ったら一発でキレイな三つ折りが完成します。

・五千円札の三つ折りの仕方

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五千円札を折る際に注目すべきところは赤い線が入っている模様部分です。五千円札の右端をこの模様の左端に合わせるようにして折ります。そして右端を左端に合わせて折れば一発でキレイな三つ折りが完成します。

・一万円札の三つ折りの仕方

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一万円札を三つ折りにする際に注目するところはお札の左下にあるこの部分です。よく見ると、”10000”という数字が印刷されています。

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その真ん中の0の中心に向かって右端を折ります。一度開き、一万円札の左端を今折って開いた折り目に向かって折ります。再び右端を最初につけた折り目で折ると、一万円札の三つ折りが一発でキレイにできます。

三つ折りサイズのお年玉は小さくて財布にも入れておきやすいのでおすすめです。

■お年玉袋への名前の書き方も合わせてチェック

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最後はお年玉袋への名前の書き方についてご紹介します。渡す相手の名前を書く場所はお年玉袋の表側の左上に。自分の名前は裏側の左下に書きましょう。また、お年玉袋によっては、裏に渡す相手と自分の名前を書くようにデザインされていたり、柄やイラストがプリントされているお年玉袋は名前を書くスペースがない場合もあります。そういう場合は名前を決められた場所に書かなくてもOK。名前の書き方にはそんな厳しいマナーはありません。

お年玉は、目下の人に贈るものとされています。子どもから親へなど目上の人に渡す場合は”お年玉”ではなく”お年賀”とします。

■お年玉はマナーを守ってより気持ちの良い贈り物にしよう

意外と気にしてないお年玉のマナー事情。実は、折り方、入れ方それぞれに決められたマナーがあったんです。相手に気づかれることが無くてもマナーに沿って渡し、気持ちの良い新年を迎えましょう。

ちい

3歳差兄妹のママ♡
週末に子どもたちと出かけるのを楽しみに毎日仕事頑張っています(笑)
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