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戌の日の安産祈願について基本的なことを知っておこう!
■戌の日の安産祈願の服装はどうする?

戌の日に安産祈願へ行く際、服装はどのようにすればよいのでしょうか?やはり安産祈願は御神前となるので、それにふさわしい服装であるべきです。カジュアルすぎるものは向きません。しかし一般的に戌の日の安産祈願は妊娠5カ月の頃に行うため、お腹が出始める頃。タイトな服装はお腹を締めつける原因になるので、できるだけお腹に負担のかからない服装が理想です。フォーマルな雰囲気のワンピースや、ウエスト部分がゴムになっているパンツなどを選ぶのがおすすめ。
■戌の日の安産祈願、初穂料はどのくらい?

その昔神様にはその年に初めてとれたお米をお供えしていました。時代と共にお供えするお米の代わりにお金を納めることになり、神様に納めるお金を初穂料と呼ぶようになりました。戌の日の安産祈願で神社にご祈祷をお願いする際には、この初穂料を納めます。初穂料は神社によって決まっているところとそうではないところがありますが、おおむね5,000~10,000円程度が一般的です。特別祈祷や個別祈祷の場合はさらに金額が高くなる場合も。腹帯の購入を含めるとプラス数千円ほどかかります。
■戌の日の安産祈願、腹帯は必要?
戌の日の安産祈願に腹帯は必ず必要なのか、また腹帯の効果とは何なのかについてみていきましょう。

・安産祈願に使われる腹帯とは?
戌の日には、お腹に腹帯を巻いて安産を祈願する帯祝いという儀式をします。帯祝いに使用される帯は岩田帯(いわたおび)と呼ばれ、神社などで安産祈願をした際にいただくことができます。岩田帯には、赤ちゃんが岩のように頑丈で、健康な体に生まれますようにという願いが込められています。ひとつ覚えておきたいのが、神社での安産祈願は神主さんが祈願するもので、帯祝いは家庭で行う安産祈願のひとつということ。そのため家庭で帯祝いをする際には腹帯が必要になりますが、神社などで祈願する際には必ずしも必要というわけではありません。
・安産祈願で腹帯をつけることによる効果
元々腹帯を巻くことには、お腹の中に赤ちゃんがいることを外形的に表現し、周りに知らしめるという意味合いがあったそう。腹帯は巻くことでお腹を保護し、お腹の中の赤ちゃんの位置を安定させるという効果があり、妊婦自身も帯を巻くことでお腹に赤ちゃんがいる、自分は妊婦であるという自覚を持つとも言われています。
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