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出典:mamagirlLABO @ lindisima_811さん
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レジン作品の作り方!初心者でも簡単♡基礎からアイデア実例集まで
今回は、レジンクラフトに必要なものやあると便利なアイテム、作り方、UVレジンの作品例のほか、おすすめのデコパーツなどを紹介!これを読めば、あなたもレジンクラフトができちゃいます♪
■レジン液の種類にはどんなものがある?
レジンクラフトを作るために必要なレジン液には、2タイプの種類があります。使う前に特徴を知っておきましょう!
・初めてさんにおすすめ!紫外線で固まるUVレジン液
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UVレジン液は紫外線(太陽の光やUVライトなど)で硬化する性質を持っています。扱いやすく、初心者さんにおすすめです。100均の『Seria(セリア)』や『DAISO(ダイソー)』などでも取り扱っていますので、手軽にチャレンジできるところが魅力!
・レジン作品を本格的に作るならエキポシレジン液
本格的なレジン作品を作りたい人は、主剤と硬化剤がふたつに分かれたエキポシレジン液を使うと◎UVレジンよりも作品作りに応用が利きますよ。
劣化しやすいため早めに使い切ることと、液剤の量によっては固まりにくくなることもあるため、液剤の調合に気をつけましょう。
■レジンクラフトに必要なアイテムって?
レジンクラフトを始めるにあたって、必要なアイテムをお教えします!100均でそろうものが多いので、費用も比較的抑えられますよ。
・必要なアイテムその1 レジン液
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レジン作品に必要不可欠なレジン液。ビギナーさんは1液のみで固まるUVレジン液がおすすめです。ちょこっとだけ作ってみたいという人には小容量タイプ、たくさん作りたい人には大容量タイプがおすすめです。
・必要なアイテムその2 シリコンマット
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レジンクラフトにはシリコンマットを使うと便利。底なしタイプのフレームを使用するときなどに重宝します。レジン作品を乗せたまま硬化してもくっつきません。専用アイテムを購入するのも良いですが、クリアファイルでも代用可能ですよ。
・必要なアイテムその3 ピンセット
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細かいパーツが多いレジンクラフトには、ピンセットの使用をおすすめします。ピンセットがあるのとないのとでは作業のスピードが段違いです!
・必要なアイテムその4 UVライト
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UVレジンを使ったレジンクラフトの場合、UV(紫外線)ライトを使えば太陽光に当てたときよりも早く硬化するため、作業時間の短縮に繋がります。LEDライトなど普通のライトでは固まらないので注意。写真のものはハンディタイプにもなるスグレモノです。
■ あると作品の幅が広がる道具もチェック!
レジンクラフトに必要なアイテムの他にも、あると創作のバリエーションが広がる便利な道具を紹介します。
・モールドやシリコン型
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作りたい形が決まっている場合は、お好みの形のモールドやシリコン型を用意すると良いでしょう。シリコンで作られたジュエリーペンダント型のモールドや、立体的な作品が作れる立体3Dシリコン型など、さまざまな種類の中から選べますよ。
・ミール皿
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アクセサリーパーツの一種であるミール皿は、チャームなどのベースになる受け皿のようなものです。お皿のように凹んでいる部分に、お好みのデコパーツとレジン液を流し込むことで、簡単にオリジナルアクセサリーが作れますよ。
・着色剤
透明のレジンクラフトもキレイですが、着色剤を使用してお好みのカラーにすることも可能。レジン液に着色剤を入れ、スティックなどで気泡が入らないようにゆっくり混ぜます。その後、通常通り好きな型やモールドなどに入れて硬化すればOKです。専用の着色剤の代用として、マニュキュアを使用することもできます。レジン液に混ぜて着色したり、ミール皿などの台座に塗って背景に色をつけたりできますよ。ただし、UVレジンにマニキュアを混ぜすぎると光が奥まで届かなくなり、硬化しにくくなるので注意が必要です。
・調色パレット
レジン液を着色するときに使える、便利な調色パレットもあります。一般的には調色しやすいように取っ手つきでおわん型のパレットが多いです。また、液を混ぜるときに使うスティックなどが転がらないように、置いておける溝がついているので便利ですよ。Recommend
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