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西松屋のジュニアシートは高機能でコスパ最高♡ミッキー・ミニーデザインも

Baby&Kids

西松屋のジュニアシートは高機能でコスパ最高♡ミッキー・ミニーデザインも

日本では原則6歳まではチャイルドシートの着用義務があり、子どもが成長にあわせてチャイルドシートからジュニアシートに移行します。ジュニアシートはチャイルドシートよりも簡易的なつくりですが、さまざまなデザインや機能性があるので、子どもが気に入る快適なものを選んであげたいですよね。
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今回は西松屋のおすすめジュニアシートや、あわせて買うと役立つジュニアシート・カーアイテムをご紹介!まずはジュニアシートの使用時期や選び方を説明していきます。

■チャイルドシートの種類はどれくらいあるの?

チャイルドシートは対象年齢や使用する用途によって、「ベビーシート」「チャイルドシート」「ジュニアシート」の3種類に分けられます。一般的には、これらをまとめて”チャイルドシート”と呼ぶことが多いようです。それぞれに特徴や種類があるので、子どもの成長に合ったチャイルドシートを都度選ぶ必要があります。

■ジュニアシートはいつからいつまで使う?

チャイルドシートは、法律により”子どもが誕生してから6歳の誕生日を迎える日まで” 着用することが定められています。一般的にはチャイルドシートは新生児から3歳ごろまで使われることが多く、成長してチャイルドシートが窮屈に感じてくる3歳から4歳ごろになるとジュニアシートに切り替えるようです。

使っているチャイルドシートや子どもの成長の個人差も見極めたうえで、パパ・ママが判断することが大切。ジュニアシートは必ずしも3歳以降しか使えないということはなく、1歳から使用できるジュニアシートもありますよ。現役ママの口コミによると、回転式のチャイルドシートの場合、高さがあるので子どもが大きくなると天井に頭をぶつけそうになるなど乗り降ろしが不便に感じてきて、2歳頃にはジュニアシートに切り替えたという人も!

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