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つけまつげの付け方!初心者でも簡単にできるコツ♡奥二重も40代も自然に盛れる!
■つけまつげの選び方!ポイントは毛束感・毛量・長さ

つけまつげを選ぶ際は、毛束感・毛量・長さの3点に注目するのがポイント。毛束がまとまりすぎたものや毛量が多すぎるもの、まつげが長すぎるものは要注意!華やかにしたいからといってボリュームのありすぎるものをセレクトすると、顔の他のパーツのメイクとのバランスが取れず、不自然な仕上がりになってしまいます。
また、毛先がそろい過ぎているデザインより、ランダムになったものの方が自然に見えますよ。ナチュラルアイを目指すなら、はじめは控えめなデザインのつけまつげから試してみましょう。
■つけまつげを付ける前の下準備

つけまつげをつける下準備として、アイメイクは済ませておきましょう。アイシャドウやアイライナーなど、アイゾーンのメイクをすべて済ませたあとに装着するのが基本です。特にアイラインは事前に引いておくのがおすすめ!つけまつげはまぶたのキワに装着するため、アイラインを引くことでつけまつげの装着部分が悪目立ちすることを避けられます。
また下向きまつげさんの場合は、ビューラーを使用して自まつげを“ある程度”カールさせておくことも自然に仕上げるポイントです。“ある程度”というのも大切で、カールをキツくかけすぎてしまうと、かえってつけまつげが付けづらくなってしまうことも…。つけまつげのカールの角度と合うよう、カールアップさせるのがコツです。
■【用意するもの編】初心者でも簡単なつけまつげの付け方

―好みのつけまつげ
ボリュームや長さなど、好きなデザインのものを用意しましょう。
―つけまつげ用接着剤
初心者には筆タイプのものがおすすめ。
―両手が使える鏡
ドレッサーの鏡でもOKですが、細かい作業を要するため、目元をより近距離で見れる卓上ミラーがおすすめです。片手がふさがってしまうため、手持ち鏡はNG!
―眉用ハサミ
つけまつげの幅をカットして調整するのに使います。
―ビューラー
自まつげとつけまつげのカールをなじませます。
―ピンセットor先端が細めの毛抜き
繊細な作業をするときにあると便利。100均などで販売されているものでOK!
―アイメイク用コスメなど
仕上がりの微調整のため、リキッドアイライナーやシャドウなどがあると便利。
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