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1歳児におすすめの絵本って?ハズレなしで長く楽しめるものを一挙ご紹介

立ち上がって歩き始める1歳前後の赤ちゃん。体の成長だけでなく、心や脳の発達も著しく赤ちゃんの世界はぐんぐん広がっていきます。
そんな1歳前後から絵本の読み聞かせを始めるというママやパパは多いのではないでしょうか。
今回はロングセラーの絵本をはじめ、しかけ絵本や寝かしつけなどテーマごとにおすすめを紹介。1歳頃から2歳、3歳、そしてもっと大きくなっても楽しめる本ばかりです♡

1歳児に絵本を読み聞かせるねらいは、言語、好奇心、そして脳への刺激です。言語をたくさん吸収すると言われている0~3歳。
言葉を真似したり自分で表現する楽しさを知ったり。これらはママやパパとの会話だけでなく、絵本を通じても学ぶことができるのです。
カラフルな絵やオノマトペ(擬音語、擬態語)などの言葉は、赤ちゃんをたくさん刺激してくれます。絵本を通じてベビーの世界を広げてあげてくださいね♡

■1歳の絵本選びのポイントをチェック!

出典:@cococo.ringoさん

1歳児にストーリー性の高いものはちょっと難しいかもしれません。
そこで絵本選びのポイントは、絵がシンプル、オノマトペがたくさん、リズムの繰り返しーこの3点をおすすめします。
1歳児といっても、生後13カ月から24カ月。脳や心の発達も大きいので選ぶ絵本もベビーの成長に合わせてさまざまかもしれません。
ベビーの好みを一番知っているのは、きっとママやパパです。上のポイントを押さえてお子さんが楽しめそうな絵本を選んであげてくださいね♡

■秋におすすめの1歳向け絵本はこれ!

出典:@moco___111さん

秋におすすめの絵本には長江 青さんの「ぐるぐるちゃん」を紹介します。どうにかこうにか、たくさんのどんぐりを集めていくリスの親子が愛らしく、とても秋らしい1冊です。
なんと作者はアパレルブランド『mina perhonen(ミナ ペルホネン)』のデザイナー兼プレスだそう。絵本製作は作者の原点回帰だったのだとか。ぜひ手に取ってご覧ください♡

■1歳におすすめの知育絵本には名作のこの1冊を☆

出典:@cococo.ringoさん

知育絵本編では名作エリック・カール氏の「はらぺこあおむし」を紹介。1969年に出版されていますが、ママ世代が子どものときよりも、人気が高まっているように感じます。
なぜこれを知育に?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、この本にはエリック・カール氏によるたくさんの知育的なしかけが盛り込まれているのです。
まずは穴が開いていて、さわって感覚を楽しめるという点。そして次に数を知ることができます。色もカラフルでさらに曜日も。チョウのさなぎが主役なのですが、自然についても食についても学ぶことができるのです。
小さいうちに理解することは難しいですが、大人も満足の1冊。まずはさわって遊ぶところから始め、お子さんの成長のそばにあると良い本に間違いありませんよ。

■1歳におすすめの音が出る絵本は?

出典:@yuka.s.homeさん

音の出る絵本は、ママのお助けアイテムのひとつ。こちらのお写真を投稿されたyuka.s.homeさんは“料理中などに大活躍。車の中でも外出時にも♡”と音の出る絵本の便利さを紹介されています。
童謡をはじめ、英語の歌を収録した本などさまざまな種類の本が出版されていて、知育にもGOOD。子どもが遊びの中でいろいろな歌にふれ、いつの間にか歌えるようになっているなんてことも珍しくありませんよ。
車や電車の音が出る“のりもの図鑑”のような本もあり、男の子にオススメです。

■1歳におすすめのしかけ絵本はこれ☆

出典:筆者撮影

しかけ絵本も1冊を選ぶのはとても難しいのですが、ここではエリック・ヒル氏の「コロちゃんどこいった?」をおすすめします。1980年の出版以来、海外でも大人気の作品です。
晩ごはんに来ないコロちゃんをママが探しにいくというストーリー。しかけ部分をめくると思いもよらない場所に思いもよらない動物が隠れていて、クスッと笑えます。

出典:筆者撮影

私は英語版を持っていますが、簡単な英語で書かれている上にストーリーも分かりやすいので英語絵本に興味があるママにもオススメです。ちなみに英語版では“Spot”なのに翻訳版では“コロちゃん”。不思議です。

■1歳児向けのロングセラー絵本は・・・

出典:@ryokun_no_hondanaさん

ロングセラー絵本からは、五味 太郎さんの「きんぎょがにげた」を紹介。1982年に出版されましたが、まったく色あせることなく長年、子どもたちのそばにある絵本と言えるのではないでしょうか。
かわいいきんぎょがお部屋の中のいろいろなところに逃げてしまうというお話。カラフルでシンプルで分かりやすい絵本。小さい子も指をさしながらママといっしょに金魚を探して楽しめますよ♡

■1歳におすすめの絵本セットはこちらを!

出典:@cococo.ringoさん

2008年に出版された比較的新しい絵本ですが、子どもたちに大うけした大ヒット作。かがくい ひろしさんの「だるまさん」シリーズはいかがでしょうか。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3部作。だるまさんの動きとオノマトペで子どもは大爆笑です。長く楽しめる絵本でもあります。
3冊セットはかわいいケース入り。子ども心をハズさない太鼓判の絵本です。

■1歳児の寝かしつけにおすすめの絵本?

出典:@cococo.ringoさん

寝かしつけには、せな けいこさんの「ねないこだれだ」をご紹介。こちらも1969年からのロングセラー。実はとっても怖いと気づくのは大人になってから。寝かしつけにはちょっと荒療治かもしれません。
でも子どもはこの絵本が大好き。幼いうちはシンプルでかわいくてちょっぴり怖い絵だけでも十分に楽しめると思いますよ。

■赤ちゃんの1歳の誕生日におすすめの絵本

出典:筆者撮影

1歳の誕生日に贈る絵本は、キヨノ サチコさんの「ノンタンのおたんじょうび」はいかがでしょうか。とにかく子どもはノンタンシリーズが大好き。どのお話も子どものいたずら心や冒険心を共感するものばかり。いつもノンタンに自分を重ねているのです。
誕生日の記念には「ノンタンバースデイブック」もおすすめ♡子どもの成長や好きなことなどを書き込める絵本でプレゼントにもピッタリですよ。

■1歳児には破れない厚紙の絵本もおすすめ!

出典:@cococo.ringoさん

絵本と赤ちゃん。せっかく買った絵本を破ってしまったりなめてベロベロにしてしまったり、実は相性が悪い場合も。
そんな心配があるママやパパには厚紙の“ボードブック”がおすすめ。カバーだけでなく全部のページが硬めの厚紙で構成されています。お気に入り絵本のボードブック版を探すのも良いですね。
筆者からはエリック・カール氏の「くまさんくまさん なにみてるの?」をおすすめします。英語版もGOOD☆ほぼ動物の名前と色の名前だけなので中学英語で十分です。
先ほどご紹介した「はらぺこあおむし」や「コロちゃん、どこいった?」もボードブックがありますよ♡

■絵本を読んであげても見てくれないときはどうする?

出典:photoAC

絵本を読んであげようとしても、じっと聞いてくれない、見てくれない、という悩みを持っているママも少なくありません。まだまだ知っている言葉も少ないベビーに、ストーリーを理解させるのは難しい場合もあるでしょう。
絵本を読むときに、まずは“絵本の時間だよ”と知らせてスタートしてみましょう。テレビは消して。そしてオーバーに読んであげて♡
文章をすべて読む必要はありません。オノマトペだけでもOK!自分でページをめくらせてあげるのもGOOD。絵を見ているだけでも刺激的でとても楽しいのです。
今は興味がなさそうでも、絵本を身近に置いてあげると良いでしょう。絵本にふれているうちに絵本が大好きになっているかもしれませんね。無理せずゆっくり赤ちゃんのペースに合わせてあげてくださいね。

■絵本を通じてベビーの世界を広げてあげて♡

出典:photoAC

テレビやネットでいろいろな娯楽が楽しめる現代ですが、やっぱり本の世界は特別です。特に子どもは絵本が大好き♡
これから成長するにつれ、さまざまな絵本にふれるでしょう。ママもパパもいっしょに色とりどりのたくさんの絵本の世界を楽しんでくださいね。

ひなこ

2児の母。子ども服づくりや読書が趣味。最近は、プロ野球観戦にも夢中です。シンプルで丁寧な暮らしを心がけています。
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