
出典:@ k10zyさん
Lifestyle
キャンプマットは軽量・保温など機能性で選ぼう!ニトリやモンベルの特徴も
さっそく、キャンプマットとはどんなものなのか見ていきましょう。
■キャンプマットの基本を押さえよう

キャンプの必需品とも言えるキャンプマット。どんな役割があるのか見ていきましょう。
・キャンプマットってそもそも何?

キャンプマットとは、テント内に敷くマットのこと。キャンプマットを敷くことで、凸凹とした地面でも快適に過ごすことができます。
・どんな効果があるの?無いとダメ?

キャンプマットは、地面から体を守ってくれる役割があります。キャンプ場では、石や凹凸など、ごつごつとした地面であることがほとんど。キャンプマットは、テント内に敷くだけで居心地を抜群に良くしてくれるアイテムなんです。寝袋の下に敷けば、睡眠も快適!慣れない環境下でも腰痛などを引き起こすことなく、質の良い眠りを実現してくれますよ。また、断熱効果も高いため、地面の凹凸だけでなく冷えからも体を守ってくれます。
■キャンプマットの種類は?選び方のコツも紹介

ここからは、キャンプマットの種類や選び方のポイントを紹介します。
・キャンプマットの種類!それぞれの特徴は?
種類は大きく分けて4種類あります。(1)銀マット

発泡式の銀マットは、軽量で価格が安いところがポイント。ホームセンターなどで手に入りやすいので、キャンプマットの代用として利用する人も多いようです。丸めたり畳んだりするのも簡単で、断熱効果もあります。(2)ウレタンマットウレタンマットは、合成樹脂などでできた断熱効果が高いものが多く、真冬や真夏などのキャンプにもピッタリ。(3)エアマットポンプなどで空気を入れて膨らませるマット。クッション性が高いため、寝心地を重視する人におすすめです。空気を抜けばコンパクトに収納できるところもポイント。(4)インフレーターマット寝心地は重視したいけど、エアマットタイプのように空気を入れたり抜いたりするのは面倒…という人におすすめしたいのがインフレーターマット。バルブを緩めるだけで半自動的にマットが膨らむため、エアマットよりも簡単に膨らますことができます。
・どうやって選んだら良いの?選ぶときの注意点も

使用しないときにコンパクトに収納できるか、持ち運びしやすい重さかどうかはキャンプマット選びの重要なポイント。また、キャンプマット購入後に「テントとサイズが微妙に合わない!」なんてことにならないように、事前にテントのサイズはきちんと確認しておきましょう。断熱効果が高いものかどうかも頭に入れておくと、失敗が少ないですよ。
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