FacebookInstagramYouTube
コンシーラーおすすめまとめ☆キャンメイクちふれエクセルなど特徴を紹介

出典:【キャンメイク】のコンシーラーはコスパ最強!肌の悩みをきれいにカバー キャンメイク

Beauty

コンシーラーおすすめまとめ☆キャンメイクちふれエクセルなど特徴を紹介

肌の気になる部分をカバーしたいときに便利なコンシーラー。ベースメイクの完成度を高めたいときに欠かせないアイテムです。今回はコンシーラーをテーマに、種類別の特徴やお悩みに合わせた色味をチェック!プチプラ&デパコスのおすすめコンシーラーもご紹介していきますよ。

「コンシーラーをイマイチ使いこなせていない気がする…」そんな人は種類別の特徴をじっくりおさらいしてみてください。

■コンシーラーの種類別の特徴をチェック

毛穴やニキビ跡、濃いシミ、ほうれい線などのカバーにはコンシーラーを使うのがおすすめ!まずは種類別の特徴をおさらいしていきましょう。

・使いやすさでいえばコレ!スティックタイプ

スティックタイプはコンシーラーの中でも硬めのテクスチャー。カバー力が高く、部分使いに適しています。リップクリームのような形状で塗りやすいところが魅力ですが、使い方によっては厚塗り感が出てしまうのがデメリット。ニキビ跡やシミなど、狭い範囲のカバーに使うようにしましょう。

・乾燥肌でも安心して使える!リキッドタイプ

リキッドタイプはさらさらとしたテクスチャーで、密着力とうるおいが特徴です。他の種類のコンシーラーを使ったときに「時間が経つと塗った部分がカサカサになるのが気になる」そんな人におすすめ!塗り心地が軽いぶんカバー力が心配になるかもしれませんが、たたき込むように塗るといろんな肌悩みをカバーできますよ。

・広範囲のカバーにぴったり!クリームタイプ

リキッドタイプと同じく塗り心地は軽め。クリーム感覚で塗れるタイプのコンシーラーなので、毛穴やほうれい線のカバーなど広範囲に塗りたいときにおすすめです。カバー力は弱めですが、肌のトーンアップやハイライト効果、保湿も期待できる用途の広さが魅力!

・より細かな部分のカバーに!ペンシルタイプ

ペンシルタイプはスティックタイプと形状が似ていますが、先端が鉛筆のように細くなっているのが特徴。より細かな部分に使いやすいコンシーラーです。シャープナーで削って使うものと、くり出し式になっているものがあります。

■お悩み別に使い分けよう☆コンシーラーの色味

コンシーラーの色味をお悩み別に使い分けると、ベースメイクの完成度がぐっとアップ♡クマのカバーや肌のトーンチェンジに役立つ情報を見ていきましょう。

・青クマにはオレンジのコンシーラー

目の疲れが原因でできる青クマには、オレンジコンシーラーがおすすめです。クマと反対色にあたる色味のコンシーラーを使うことで、しっかりカバーしながら自然に仕上げることができます。

・茶クマにはイエローのコンシーラー

茶クマは色素沈着やシミによるもの。色味の系統が似ているイエローのコンシーラーを塗ってカバーし、もし浮いたように感じるなら自分の肌に合う色味のコンシーラーを重ねてみましょう。

・肌の赤みカバーにはベージュまたはグリーン

肌の赤みが気になるときには、ベージュまたはグリーンのコンシーラーを使ってみましょう。赤みが落ち着いて見えるという点ではグリーンがおすすめですが、肌色によっては浮いて見えることも。広い範囲に塗るときはベージュのほうが◎

SHAREFacebook
POST
LINELINE