Baby&Kids

ママ友と上手に付き合う方法!お互いの子を比較しないこと

vol.1259【1日1成長お母さん】成長の仕方は個性的。ライバルにならないのが仲良くいられるコツ

ママ友の存在は有難い!大人になってからできる友だちって素敵なもの

妊娠や出産の時期は休職をしたり引っ越しをしたりなど、生活がガラッと変わるお母さんは多くいるでしょう。そんな時に頼りになるのが同じくらいの月齢の子どもを持つ“ママ友”の存在です。
「そろそろ予防接種に行った方がいいね」「○○公民館は子育てサークルがあるよ」など情報を共有できるのも有難いことです。他愛のない話をしたりお互いの悩みを相談したり、大人になってからできる友だちというのは素敵なものですよね。

赤ちゃんの成長は早いと優秀、遅いと劣っているという単純なものではない

ママ友との付き合いの中で気を付けてほしいことがあります。それはお互いの子どもを比較しないことです。
「同じくらいの月齢なのにMちゃんはハイハイしているのに、うちの子はまだできない」など気になることはたくさん出てきます。でも成長は早いと優秀で遅いと劣っているというような単純なものではないのです。
成長はその子自身の問題であって、お友だちと比較して“勝った”“負けた”という感覚を持ってしまうと子育てが苦しいものになってしまう可能性もあります。

赤ちゃんには生まれつき個性が備わっている。成長の仕方にも個性がある

赤ちゃんには生まれつき個性が備わっています。その個性によって成長の仕方が変わってきます。
例えば人に興味がありジーっと大人の顔を見つめるタイプの赤ちゃんは言葉の発達が早い傾向にあります。喋る様子を観察し、再現する能力が高いのです。
一方でオモチャなど物に強く興味を示すタイプの赤ちゃんはいろんな物を触ってみたいという欲求が大きいため体を動かす量が増え、運動能力の発達が早めな傾向にあります。
このように赤ちゃんの成長の仕方は同じではないのです。

ママ友とライバルになるのはNG。お互いの子どもの成長を喜び合おう

そもそも人間は一人一人違うものです。ママ友の赤ちゃんと比較して一喜一憂するよりも、その子自身が以前と比べて成長をしていれば良いのです。
お互いの子ども同士を比較し続け「うちの子の方が先におむつを外したい」などと考えるようになってはいい関係性は築けません。ライバルになるのではなく子どもの個性を尊重し合い、互いに成長を喜び合う間柄でいられると、ずっと支え合えるママ友でいられるはずです。

今日の1日1成長

ママ友の赤ちゃんと比較せず、お互いに子どもの成長した部分を見つけ合おう
子どもの個性力も1成長、お母さんの協調力も1成長。
田中京子(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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