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意外と知らないレンジフードの交換方法や時期とは?おすすめ業者さんも紹介

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Lifestyle

意外と知らないレンジフードの交換方法や時期とは?おすすめ業者さんも紹介

■スリムタイプのレンジフード交換方法

出典:レンジフードをDIYしておしゃれなキッチンに♡DIY方法をご紹介!

スリムタイプは、最近人気の型です。シンプルなデザインで平らな箇所が多いので、掃除がしやすいとされています。スリムタイプのレンジフードには、通常シロッコファンというファンが使われます。シロッコファンは、ダクトを通して排気するため、どこにでも取りつけることができるのがメリットです。

・スリムタイプは自分で交換できる?

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一見、スリムタイプのレンジフードもDIYで交換できるように思えますが、ダクトのつけ替えはとても複雑です。間違って取りつけると事故の元になりますので危険です。

・業者に頼んで交換するといくらかかる?

スリムタイプの場合、ブーツタイプより少し値段が上がります。フード、ファン、工事費用を含めて7万円後半からあるようです。平均は10万円から15万円が相場です。こちらも早ければ、依頼してから数日で工事を開始できます。工事時間も2時間程度です。

■フラットタイプのレンジフード紹介

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フラットタイプは、コンパクトなのが売りです。浅型とも呼ばれることがあり、天井が低いキッチンでも設置することができます。フラットタイプのレンジフードの場合、シロッコファンかターボファンが使われます。

・フラットタイプ自分で交換できる?

スリムタイプ同様、DIYは控えた方が安全です。もしどうしてもやってみたい場合は、経験者や電気工事資格者に手伝ってもらいましょう。

・業者に頼んで交換するといくらかかる?

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フラットタイプの場合、フード、ファン、工事費用を含めて7、8万円前後が目安のようです。工事開始も依頼してから数日で可能です。工事時間は2時間弱で終わります。

■激安費用で頼めるのに腕は確か!おすすめの業者はどこ?

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レンジフードの交換の費用は、レンジフード本体、取りつけるファン、大きさ、工事の内容など、その家庭の事情によって変化します。また料金が安く表示されていても、必要な工事がオプションになっているので、結局は高くなることもあります。そのため、交換を希望する場合は、複数の業者から見積もりを取るのがおすすめです。近くに業者がなくても、ネットで簡単見積もりができますし、「joshin(ジョーシン)」や「EDION(エディオン)」など大手家電量販店には、レンジフードを購入すると追加料金で工事も請け負ってくれるので相談してみると良いですよ。安いのに工事までしっかり任せられる業者はこちら。

・東京:交換できるくん

「交換できるくん」は、関東、関西、東海など幅広い地域を工事対応エリアとしています。東京の23区全てと広域市部を網羅しているので、依頼しやすい業者です。代官山にショールームもあるので、どんなレンジフードに交換したいか、事前に見学相談ができるので心強いです。もちろん値段も驚くほど安く、交換の基本工事は36,300円(税込)からとなっています。人気メーカーのレンジフードを60%割引など、特価で提供してくれるのもうれしいポイントです。

・大阪:ズオーデンキ

出典:photoAC ※写真はイメージです。

「ZUODENKI(ズオーデンキ)」は、大阪を基盤にする創業40年以上の老舗工務店です。古いレンジフードの処分も入って、基本の工事費用は35,000円(税込)からです。人気メーカーのハイグレードレンジフードが、68%オフで10万円を切る驚き価格です。リフォームを専門としているので、工事10年保証もついていて安心です。ホームページで見積もり依頼もできるので、気軽に相談できますよ。

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