出典:@lucky02181014さん
Beauty
ハイライトはブラシ使用で仕上がりの差が歴然!手放せない優秀ブラシ紹介
ハイライトをブラシで入れると美しく仕上がるのはなぜでしょうか?
■ハイライトの効果やブラシを使うメリットについて
ハイライトを上手に入れることで、みずみずしい肌メイクができます。
・肌を明るく演出♡ハイライトの効果
ハイライトは肌に明るさをプラスしてくれるアイテム。Tゾーンや目元付近、あごの辺りなど必要な場所に部分的に使います。ハイトーンのカラーをファンデの上から乗せることで、ツヤや立体感が生まれたり、くすみを目立たなくすることができるんです☆
・ハイライトをブラシで入れるメリットは?
正直メイクって指や手を使ってもできるのでは?と思いますが、メイク用のブラシを使うことで仕上がりのきれいさが全然違うんです。ハイライトをブラシで入れることで、しっかりと肌に密着し、ムラや粉っぽさがないナチュラルな仕上がりに近づけることができます。
・指でハイライトを塗るデメリットはあるの?
ハイライトの商品によっては“指かブラシで塗ってください”と書かれているように、ハイライトを指で塗ることは使用方法として間違っていません。むしろピンポイントでハイライトをつけたり、肌にじかにふれることでその日のコンディションに気づきやすいなどのメリットもあります。一方で、慣れていない人が指でハイライトをつけるとムラになりやすいという面も。また、メイクが崩れやすくなる可能性も挙げられます。メイクの仕上げ方のひとつとして、ハイライトブラシもメイク道具の中に入れておけば、よりメイク方法の選択肢も広がりますよ☆
■ハイライトをブラシで入れる方法
ハイライトをブラシで入れるときの正しい手順を覚えておきましょう。
・ハイライトを使うべき部分と仕上がり方
ハイライトを使うとよい主な場所は、額から鼻筋にかけてのTゾーン、目元周りのCゾーン、あご先の3カ所です。それぞれハイライトを使うことで以下のような仕上がりになります。Tゾーン:鼻筋が通り、立体的な顔立ちにしてくれます。のっぺりしがちな日本人の顔立ちにはマスト。Cゾーン:目尻側から目の下にかけてハイライトを入れると、目元が明るい印象に。透明感もアップします。あご:ハイライトの要ともいえる部分。あごが小さく見え小顔な印象に近づきます。
・ハイライトブラシを使ったメイク方法
ハイライトをブラシで入れる方法は、以下の手順を参考にして下さい。1)ブラシにハイライトを取り、手の甲などでハイライトの量を調節する。2)TゾーンやCライン、あごにハイライトを軽く乗せていきます。それぞれの場所にハイライトを入れるときのポイントもいっしょに押さえておきましょう。Tゾーン:鼻筋のハイライトは縦に細く入れるイメージで。Cゾーン:より立体感を足したいときは頬骨の高い部分までハイライトをふわっと入れると◎。目頭に少量のハイライトを使うことで程よいあか抜け感が出ます。あご:全体ではなく、あご先にちょこっと乗せるくらいがベストです。
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