
出典:キャンメイク
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オレンジチークは自然な血色が魅力!人気アイテムもチェック
■オレンジチークにはどんなものがあるの?

チークの種類は主に3つです。どんなタイプのものがあるのか、チェックしましょう。
<パウダータイプ>

パウダータイプは、粉状のチークをブラシで広げるタイプのチークです。ふんわり仕上げるならパウダーがおすすめ。ファンデーションを塗った後に広げるのが一般的です。
<クリームタイプ>

パウダーがふんわり色が乗るタイプだとしたら、クリームは内側からにじみ出るような色を再現してくれるチーク。また汗に強いので夏向きでもあります。
クリームタイプのチークは使用するファンデーションによって塗るタイミングが異なります。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションはベースメイク完了後に、パウダリーファンデーションは下地を塗ったあとにチークを入れましょう。パウダリーファンデーションは粉なので、ベースメイク後にクリームタイプのチークを塗ると色がムラづきしてしまう可能性があるからです。
<リキッドタイプ>

クリームタイプ同様、内側からにじみ出るような発色をしてくれるのがリキッドタイプ。クリームよりもみずみずしく透明感のある使用感が特徴です。
クリームチーク同様、使っているファンデーションに応じて塗る手順を変更する必要があります。
■オレンジチークの入れ方は?

ヘルシーでカジュアルな雰囲気になるオレンジチーク。それぞれのタイプの入れ方を見てみましょう。
・パウダータイプの入れ方
パウダーチークはブラシが重要です。ブラシに含ませていきなり頬に乗せないで、一度手の甲でブラシにチークを馴染ませてから頬に乗せましょう。
・クリームタイプの入れ方
パウダー同様、いきなり頬にのせないで一旦手の甲に広げて頬に乗せていきます。指かスポンジでぼかしたあと、ファンデーションまたはフェイスパウダーて仕上げます。
・リキッドタイプの入れ方
基本はクリームタイプと同じです。
刷毛やチップタイプのリキッドチークは、頬に三点乗せて指の腹で素早くぼかします。時間をかけてしまうと色ムラになるので、素早く広げるのがポイントです。
■オレンジチークおすすめ3選<プチプラ>
プチプラで人気のオレンジチークをピックアップしました。
<キャンメイクのパウダーチークス>

『CANMAKE(キャンメイク)』の「パウダーチークス」は、つけてもしっとり潤いをキープしたまま美しい発色が長時間続くのが特徴。UVカット機能がついているのもうれしいポイントです。「PW25 シュガーオレンジ」はラメ入りで顔全体を華やかに仕上げてくれます!550円(税抜)。
<セザンヌのミックスカラーチーク>

『CEZANNE(セザンヌ)』のミックスカラーチークは、パールとマットの4色グラデーションがひとつになったパレットタイプのチーク。メインカラーを自分で選べるので、これひとつでキュートにもクールにも演出できる万能チークです。オレンジは「03 オレンジ系」、680円(税抜)。
<ちふれのパウダーチーク>

『CHIFURE(ちふれ)』の「パウダー チーク(ブラシ付)」はしっかり色づくのに透明感があるのが特徴。粒子が細かく肌馴染みも抜群です。「443 オレンジ系」はコーラル系オレンジでイエベさんにぴったり。360円(税抜)。
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